ご開封
ありがとうございます❤️
子どもの嬉しい ♪
ママの楽しい ♪
を引き出す
【楽♪育】クリエイター
原 とも です。
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お医者さんが書いている記事![]()
赤ちゃんのO脚
について。
たまひよONLINEの記事はこちら
赤ちゃんは皆、ある程度O脚であり
「自然に治るもの」
とされる【生理的O脚】
最近の研究で
治りにくい子がいる
とわかったという記事![]()
くる病もO脚が顕著。
この時はビタミンD不足で
うまく骨が育たないという状況。
そこに絡めて
太陽を浴びる機会を持ちましょう!
という内容なのだけれど、
赤ちゃん〜幼児期のお子さんを
見せてもらって
反りが強く
足まで突っ張る赤ちゃんは
足の指先まで綺麗に
Oの字で力を入れ
かかとはつぶれています。
ママ達が
足が強いね〜と
喜んでいると
とてもお伝えしにくいけれど![]()
まだ2〜3ヶ月の
脱力していて欲しい時期から
力が入りすぎていると
ベビー時期から
O脚の素地が作られている
という一面もあります![]()
![]()
膝も外向いているけれど
太ももから外を向いてるので
なかなか動かなかったり
ほふく前進でズリバイはできても
お臍を上げて膝をつく
ワンちゃんスタイルの
四つ這いはできないこともある![]()
もしくは初めから反りが強く
突っ張りを利用して
高バイはするけど
ズリバイはしない
というケースもあります。
大腿部や股関節
膝関節を十分に使わない
負荷もかけず
いきなり立ち始めると![]()
未経験の
筋肉、関節、骨格は
身体をしっかりと支えられず
たゆむ。
O脚を増強させる育ち
になることもあるのです![]()
1歳を過ぎると
小児のリハビリも
立つ歩くを目指すので![]()
ハイハイには
注目してもらえず…![]()
足首が定まらないお子さんは
足首の装具を作り
サポートして
歩く練習。
足首を固めることで
膝や股関節も固まり
ますますハイハイはせず
デクの棒のように歩く![]()
成長著しい時期
身長100cmにも満たない
これから伸び盛りの子どもに
物を使って良い形を目指すのも
オン・オフを作らないと
難しいな〜〜〜〜と思うのです![]()
3歳でO脚が強い
というお子さんに
関わらせてもらうと…
内股の傾向も強く
脚がもつれやすく![]()
転びやすい![]()
後ろに倒れる時は首を立て直せず
後頭部を打つ
マット運動の前転では
首がグキッといかないか
見ていてヒヤヒヤする
(顎が引けない状態)
という状況です。
首の硬さ
反りの傾向が改善されないまま
ハイハイはほとんどしないまま
歩き始めた一例。
ベビー時期に
いかに早く
緊張をとり
筋肉筋膜を緩め
硬い足首や関節を良い方向に向けるか
対処療法ではなく
下肢の柔軟性を如何につくるか
筋肉を如何に使い育むか。
ここにかかっているのです。
取り組むのは
早ければ早いほど良い❤️
そして3歳になっても
寝返り遊びや
ハイハイ遊びをしながら
ベビー時期に積むべき物を
取り戻していく。
動けるようになった後でも大丈夫!
(ちょっと手こずるけど…)
だけど、
できればお子さんの「我」
が出てくる前の方が
触れやすく
変わりやすい。
もちろん記事のお医者さんが言われるように
日光も浴びて欲しいです❤️
全ての基本は、体を創ること
そのためにハイハイは必須![]()
しない、できないなら
その原因にアプローチすること。
ここは
乳児健診をしている小児科でも
教えてもらえません。
私も長年小児科に勤務していたけれど
できないものを
しないものをどうすればいいのか
知らなかった。
神経系の繋がり
脳の機能も
4歳までの育ちに
大きく左右されます![]()
何に注意が必要なのか
しっかりと見極めることができる
そんな情報の整理が
求められる時代です![]()
外から見える身体の動きだけでなく
身体の内側も。
新型と言われるウィルスも
コロナだけでなく
これからまた
色々と現れるかもしれません。
右往左往
対処的な対応では
子どもは育ちにくい。
そして子どもが育ちにくい
ということは、
大人からすると育てにくいのです。
(小学校に上がる頃に
気づくことも多いです。)
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〇発行者
Create.F 原 朋子
楽♪育クリエイター
身体調和ライフコーチ
UAマスタートレーナー
25年間看護師として小児医療に携わり、
令和元年6月独立。
子どもの発達サポート事業
2020年よりライフコーチとしての活動をスター
自分も認め子どもも認める
その人らしく生きるサポートを行う。
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