【2020年 仕事納め】 | Create.F

Create.F

【楽♪育】クリエイター

こんにちは!!

ヒトが輝き子どもが育つ
スピリチュアルライフコーチ
原 朋子です。

本日のテーマは

【2020年 仕事納め】です。

■□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

年末、何かと気忙しく
お過ごしのことと思います!
私は昨日が本年のお仕事
最終日でした。

2020年は良くも悪くも
コロナの影響があり、
更に何がしたいのか
自分に問いかけた一年でした。

4月から予定していた
身体調和支援を
保育園さんと一緒に取り組む!
という新たな取り組みは
実現できず…笑い泣き


そういう中、
2歳児さん4歳児さん
看護大学の学生さん
など、幅広いお仕事のご縁を頂き

人の発達、その人の体、人生の繋がり
それぞれに歴史があり
積み重ねて個性が出来上がること。

逆算すると
こういう幼少期を過ごしたのかな?
と、体や心の繋がりをより深く感じる
そんな感性が磨かれたように思います。


仕事納めは
小児科のベビちゃんの身体調和と
3、7ヶ月健診のサポートでした。


緊張タイプの
2人のお子さんの共鳴が激しく笑い泣き
ママの体しか触れない勢いの最終日…あせるあせる
身体調和の時間…。


緊張が強いのは恐がりさんでもありアセアセ
慎重なタイプ。
(私も仲間…笑)

慎重だからこそ、
突発的な怪我や大きな事故は
少ないかも知れない。

でも、体の使い方が不器用なままだと
座っていて倒れた時に
ダイレクトに頭を打ったり
大きくなっても転ぶ時に
手をつけず歯を損傷したり
怪我のリスクは高まる。

口腔機能、体がうまく使えないままだと
丸呑みが続き
窒息に繋がったり真顔

日々の栄養の消化吸収力
体への取り込みが違ってくることも
考えられる。

緊張さんで呼吸が浅いままだと
酸素の取り込みが常に少なめになる。
(これも自分で体感するところ!)

常にマスクをすることで
全身に送る酸素の量は、
マスクがない時と比べさらに減っていく。


色々なリスクをなるべくまろやかにして
その子の得意が際立ってくる
そういう育ちをして欲しい。

ちょうど月齢も近く、
似ているタイプのお子さん。

お一人は何度も来てくれているお子さん。
こんなに長泣きする事はなかったけど
そういえば昔から
(と言っても彼女の歴史はまだ9ヶ月!笑)
周りを見たり、警戒心は強かったえーん

そして2回目のサポートで
まだ体の硬さもピークに近い
後輩ベビーとお2人うーん

ママに抱かれ
お洋服を脱いでない。
何もしていない状況での大合唱…

私も泣きたかった…笑い泣きあせるあせる…泣…。

きっと、このブログのための
あの時間だったのだな~…。


時代は切り替わったと言われる一方で
表は今もコロナ禍の最中…。

小児科のスタッフさん。
先生を含め、当番医の隔離の対応、
あらゆることを想定して
皆で工夫して
率直に意見を出し合い一丸となられて
準備をされていました。

そんな中、
今年最期のご挨拶をさせて頂き、
皆、手を止め
満面の笑み。

半日の診療と健診の疲れも全く見えず
眩しかった!!




それぞれの役割があり
成り立つ社会。

自分ができないことをやってくれる方がいて
自分の役割を全うできる。

色々あったけれど、
コロナ禍だからこそ
ステキな1年となりました。


個別のサポート
お話し会にご参加くださった
熱心なママさんも

たくさんのご縁を
ありがとうございますウインク

■□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〇発行者
Create.F 原 朋子
UAマスタートレーナー
スピリチュアルライフコーチ

25年間看護師として小児医療に携わり、
令和元年6月独立。
子どもの発達サポート事業
2020年よりスピリチュアルライフコーチとしての活動をスタート。
自分軸を整えその人らしく生きるサポートを行う。

☆ご相談、ご感想などは公式LINEよりメッセージください。

▼メルマガのご登録

子育ては卒業された方

もどうぞ!!

 


■公式LINE
https://lin.ee/sZcWNTV

■ホームページ
http://createf.net/

■アメブロ
https://ameblo.jp/createf2017/

■YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/feed/my_videos

■フェイスブック
https://www.facebook.com/create.f2017