【全ては自分の投影である ~アーユルヴェーダから学ぶ】 | Create.F

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【楽♪育】クリエイター

早くも11月。

ヒトが輝き子どもが育つお手伝い
ライフコーチ
原 朋子です。

本日は

【全ては自分の投影である
 ~アーユルヴェーダから学ぶ】

というテーマです。

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伝統医学と現代医学の違い

身体、心、魂



現代医学の発展も素晴らしい

でも人は部分(臓器)だけで成り立っているわけではない


ホリスティックな捉え方

アーユルベーダ~的な思考



現代科学的な思考だけでは解決できない「人」


自分が感じた違和感がクッキリとしていく。




本質の学び。


すべては自分が選択した結果。


伝統医学は人の力を信じる学問

自然の状態に戻すことを考える

体の持つ能力に注目する。


現代医学寄りの考えだと

アロマも対処療法になりがち。


「ある」物に目を向けるのか

「ない」物に目を向けるのか


自分の力を引き出す方にフォーカスする。

この視点が私にはシックリくる。


これは教育、子育てにも共通する。


WHOが提唱している本当の健康を知り

概念を書き換えることで理解が進む。


健康の定義  (日本WHO協会訳)

健康とは、病気でないとか、弱っていない
ということではなく、
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、
すべてが満たされた状態にあること


ホリスティックな思考を身につけるために

真をつく学びは心地よい。


出逢いに感謝(^ ^)

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※ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する
「ホロス(holos)」を語源とされています。 そこから派生した言葉には、
whole(全体)、heal(癒す)、health(健康)、holy(聖なる)…などがあります。
現在、「ホリスティック」は、「全体」「関連」「つながり」「バランス」
といった意味をすべて包含した言葉として解釈されていますが、的確な訳語がないため、
そのまま「ホリスティック」という言葉が使われています。
ホリスティック医学をひと言でいうならば、人間をまるごと全体的にみる医学。
これは、病気だけに限定されるものではなく、教育の世界でも使われます。
精神・身体・環境がほどよく調和し、与えられている条件において
最良のクオリティ・オブ・ライフ(生の質)を得ている状態です。


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〇発行者
Create.F 原 朋子
UAマスタートレーナー
スピリチュアルライフコーチ

25年間看護師として小児医療に携わり、
令和元年6月独立。
子どもの発達サポート事業
2020年よりスピリチュアルライフコーチとしての活動をスタート。
自分軸を整えその人らしく生きるサポートを行う。

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