熊本県小児科医会学術集会で登壇させて頂きました!!
共同演者として名前を出してくださった先生方のアドバイスも受けながら、
スライドの仕上がりは私にしてはめずらしく1日早め
でも欲張ったスケジュール管理の元、結局喋る練習は手薄なまま本番…
画面に集中して読み上げられるよう、パワポのレーザーポインター機能を使おうと思い
マウスも確認!用意してあり準備OK!!
実際登壇して…用意してあるマウスの動きが悪い!!! 汗
結局スクリーン見ながら不慣れなレーザーポインターを使う羽目に…。
ポインターが苦手というか…
あっちもこっちも見ることが苦手…。
えーと、の言葉がたくさん入るプレゼンに… 泣……
(この間に説明に戻るべき所を探している…)
しかし、元同僚からは
「相変わらず堂々としてた!」
との言葉をもらい、あ、そう見えたんならよかった!
医師に「先生」と呼ばれることに違和感を覚えながら
名刺も完売!笑
質疑応答はやはり「エビデンス」の言葉も浴びつつ、皆さん肯定的にお話し下さり、
新しい視点を持って頂けた事も実感
お世話になるE先生からの頼まれごとは断れない!と
午後のワークショップの進行役も受けていて
完全なるキャパオーバー!!
しかも、進行役、ファシリテーターと思っていたけど、
改めてプログラムを見ると
「エデュケーター」
ん
意味を調べて若干青ざめる…。
教育者
知ったのが「今」で良かった… 笑
午後のセッションも活発で、結構深く内部のことまで出し合って頂いた。
交換できた意見、情報はその場にいた皆さんのもの。
そしてどこもお悩み事は似たようなもの!
スパッとした答えがなくともやっぱりこんな物だよね!
と現状確認、肯定ができることも力になっていく。
正直、勉強に出られる医療機関は大体決まってる。
その場で得れることの大切さ。
この変化の早い時代。
アップデートしながら進む必要性をわかる感じる人が増えていくと良いな〜。
お休みの日に勉強にでる意義。
それがわかり何かを得ようと思って参加する人は伸びていく。
何かを得ようと思って!というのもポイント
同じ事を聴いて、同じ時間を過ごしても人によって得ることは異なる。
そしてそういう価値が伝わるような勉強会である事が大切だな〜〜と思った一日。
タイムイズマネー
(自分に言い聴かせつつ…)
本日も大切に
肝心の発表内容はまた次回に!!