今、生み出しの苦労を実践・実感中
お口からのアプローチ
食べることから培えることをまとめまとめ。
来週はワクチン講座のご依頼も受けていて
そちらもこれまで得たもの。
できるだろう!と思っていたけれど……
アウトプットにはかなりの労力が必要
人に伝えるという事は、今までの自分の理解を超えて
腑に落とさないとできないこと。
どのようにお伝えするのか。
先生たちもお忙しい中、限られた時間を頂戴する
歯のかみ合わせが体に影響することは聞いたことはあった。
口腔機能と体のつながりは深い。
町村先生の身体調和支援の学びをきっかけに、
人を丸ごとみるようになった。
全部繋がってるという当たり前のことが腑に落ちた感じ。
小児歯科の甲斐田知映先生からも
まだ小児科在職中に
矯正も歯を並べるだけではなくトレーニングと共にあること。
食べる機能について、離乳の時期をどう見ていくと良いのかを教えて頂いた。
自分を振り返りながら、周りを見ながら気づくこと。
毎日繰り返す動作の中で子どもの体ができていく。
食べると言う行為。
これが毎日のトレーニングにもなる。
食べることは楽しみの時間。
トレーニングばかりを意識するのではなく
楽しむためにも体を作ることが大切なのだ!!!
毎日毎日、
「早く食べなさい!」
「ほら!こぼさずに!!」
「なんで全部たべれないの?!!!」
と、怒られながらたべてる子。
無理やり少しでもたくさん食べるように、
自分で食べれる年齢なのに最後は食事介助されて
無理やり食べてさせられている子。
(これ少し前の姪っ子。疲れてたら今もそう。現在華の1年生。)(笑)
楽しみの食から遠ざかることなく、なぜそうなのか??
を考え、アプローチすることで互いにWIN-WINになれる
眠い方が優先であれば
食べて消化につかうより寝ることに全エネルギーを注ぎたい。
でも、ママからすれば
今、食べてくれなきゃ夜中に起きられても困る…。
という気持ちもあるよね~~~
かく言う私も子どもの頃から食べるのは遅かった。
学校の給食は昼休みも、掃除の時間になってもまだ食べてた。
だって昔のコッペパン
大きくて、味気なくて、美味しくなかったんだもん。
この件はまた次回に!!
頭の中がパンパンだと伝わりにくいな…。
以下、みら
い(笑)
リフレッシュしながら今日は最終まとめに入れて良かった〜!
ワクチンも一気に最終段階に入れたぞ!!
どちらも良い講座になりそうでハッピ〜〜
(前祝いの法則を取り入れました!!)(笑)
皆さまも良い1日で良かったね!!(笑)
ハッピ~~!!!