東京以外での「ライティング」開催ははじめてだったので、少しドキドキしていましたが、すばらしい会場と、すばらしい参加者のみなさんのおかげもあって、無事に終了しました♪
いつも同じことを言っている気もしますが、会場も、参加していただいた方とも「ご縁」あってのもの。
「本当に恵まれていて、ありがたいな~」
とつくづく思いました。
この「ライティングワークショップ」は、基本的に3日間構成になっています。
プロフィール(自己紹介文)づくり、企画書づくり、目次づくりと進まれた方にとって、もう書くための準備OK!のはず。
なので、ワークショップの進め方を簡単にご説明したあとは、ひたすら「書く時間」のスタートです。
とはいえ、人の集中力はそう長くは続かないので、1時間ぐらいごとに「ミニレクチャー」と「シェアタイム」を入れていきます。
「ミニレクチャー」では、たとえば、句読点の使い方、漢字を使うかひらがなを使うかの判断、文章の表現によって印象が変わる例、視点を変えずに書くこと、あるいはあえて視点を変えて書くこと……などなど。参加者の作品を例にしながらご説明していくという実践的なもの。
自分の書いた文章が読みやすくなったり、ちょっとしたことで「すっきりする」のは気分がいいですよね。たとえれば、美容師さんの手でヘアスタイルが整っていくようなものでしょうか。
そしてシェアタイムには、この1時間に進んだこと、迷っていることなど交えながら、おたがいの感想を述べあうなど、「ワークショップ」ならではの気づきとフィードバックの時間になります。
3日間を通いきるのはなかなか大変でもありますが、今回ご参加いただいた方にとっても同様でした。でもおもしろかったのは、1日だけ、2日だけという方にとっても、この「ライティングワークショップ」はご満足いただけるものなのだと分かったこと。僕にとっても自信になりました♪
【参加者の声】
書くことで自分を見つめたかった。良かったのは、書き上げる見通しが持てたこと。また東京、大阪の予定を教えてください。(N.S.さん)
見通しがついた。夫婦の在り方について再考させられました。文字に落とすことが大切。新しい発見がいっぱいありました。ありがとうございました。(T.F.さん)
楽しく書けることと、ひとつの形にすることを期待してきた。目標は達成できました。何のために書く、どんな内容かを明確にしないと、形に残らないと感じました。書くこと、表現することのコツを知ったことが嬉しいです。本当にありがとうございました。(F.A.さん)
プロの目で自分の作品を見てもらい、意見をいただきたかった。良かったのは、自分では気付かなかったクセがわかったこと。読み手側の意見をたくさんいただいたこと。小説の書き方のルールを教えてもらったこと。質問がしやすかったこと。とても勉強になり、ますます意欲が湧きました。ありがとうございました。(K.T.さん)
1冊からでも「冊子」の形にできる方法がわかった。ストーリーとしての組み立て方が理解できた。読み手の意向に添うように今からの作業に反映されるかどうか…。もう少し、ブラシュアップのために、作業途中のレスポンスがほしい(2日間では難しいですよね…)。(T.F.さん)

みなさん黙々とライティング中…。
この心地よいクリエイティブな空気が大好きです(^^

