工場構内にあるマンホールの鉄板製蓋が少しずれていて、それを踏んだ本社の人間があわやマンホールに落ちるところでした。
工場の人間は慣れているので、マンホールの蓋を踏むことはありません。
蓋の内側にちょっとしたアタリを付けることくらいは簡単にできることです。
「安全第一」「安全第一」と掛け声をあげて、毎月工場の中に危険箇所がないかパトロールしているのに、建屋外の安全までには目が行き届かなかったみたいです。
安全管理が不十分な段階では、生産性カイゼンどころの話ではない。
先ずは安全。
次に品質。
生産性カイゼンはその次と言うのが物の順序です。