◆第31回目のブログ更新になります
【有能なチームリーダーになる6則】
こんにちは。
株式会社クリエイトストラクチャー、
人事戦略コンサルタントの栃澤幸孝です。
本日は、有能なチームリーダーになる6則とご紹介します。
会社組織、あるいは集団におけるチームリーダーの役割は、
チームの方向づけや連帯感、活動プロセスなど色々な面で
影響力を持っています。
チームの潜在能力が5であったとしても、
チームリーダーの働き1つで、
8にもなりますし、逆に3にもなる場合があります。
それだけ大きな役割を果たしていますが、
本日は以下の6則をご紹介します。
1、目的、目標、方針がお互いに関連性を保ち、
無意味なものとならないよう配慮する。
2、何としてもやり抜こうという気概と自信をチームに植え付ける。
3、メンバーがチームにもたらす、
多様でさまざまなレベルの技能を強化する。
4、チーム外との関係を調整し、障害を取り除く。
5、メンバーにチャンスを与える。
6、実務をこなす。
これらは、ジョン・R・カッツェンバックとダグラス・K・スミスが共著した
「好業績チームの知恵」の中で紹介されてるものです。
なお会社組織では、人事において、昇進や昇格があります。
ある一定の勤務年数や仕事の習熟度、
かつ業務を把握をしている人が昇進、
昇格となるケースが多いです。
しかし業務ができる事とチームリーダーになる事は
まったくの別ものです。
リーダーは業務を理解している事は必然ですが、
しかしチームをまとめるという事は
また別の能力や視点が必要です。
なお一般従業員の不満要素の中で上位にくるものは、
以下の3つです。
1、会社の方針や方向性
2、監督者の指導
3、監督者との人間関係
リーダーを目指す方は、まずは人に対しての哲学や人間観、
組織観を持つ事をお勧め致します。
リーダーとして人の心や感情、さらには組織に対して
配慮しないマネジメントは、
部下の一人ひとりの能力ややる気を引き出す事はできません。
このようなマネジメントをしている管理職の方は、
会社組織に対して損害を与えていると
同じ意味を表しています。
多くの好成績企業は、チームリーダーの存在を重要視しています。
参考になれば幸いです。
株式会社クリエイトストラクチャー
人事戦略コンサルタント
栃澤 幸孝