F4日記 -7ページ目

昔噺2話。

【第1話】

今からおよそ20年前。





当時としては我社最大規模の80坪という「超大型」店舗を出店しようと、





来る日も来る日も従業員全員が徹夜で棚割やレイアウトを考え、仕入先と交渉していたそうだ。





「こんな大きな店舗に、いったい何を置こうか」---。





みんなワクワクしながら「取扱アイテム」を話し合い、実際に置けるかどうか、床に並べてみる。





夢一杯の毎日---。





決して楽ではなく、むしろ辛い日々であっただろう。





それでもむせ返るほど楽しかったそうだ。










「楽しい」と思えるかどうか、がポイント---。










今の新入社員世代の子達にこんな昔噺をしても、





「そんなの辛いだけで楽しい訳ないじゃないスか」
なんて言われてしまいそうだ。










でも、そいえば、










【第2話】

今から10数年前。





当時大学4年生の私は、就職活動をマイペースにこなしていた。





第1志望:放送局
第2志望:番組制作会社
第3志望:新聞社
第4志望:出版社





放送局の滑り止め程度に考えていた番組制作会社だったが、





当時飛ぶ鳥を落とす勢いの「IVSテレビ」というバラエティ番組に強い制作会社だけは私の中で別格だったので、





勇んで会社説明会に申し込み参加した。





ところが。





仕事内容の説明をしていた現役ディレクターが、





「どんな人がこの仕事に向いていますか?」
との学生の質問に、





真剣な表情でこう答えた。





「そうですねぇ…」





「上司から夜中の0時過ぎに『明日の朝の撮影で本物のワニ使うから用意しといて。最低2メートルは体長あるヤツね』って言われて」





「『無理だぁ』って否定的に考えてしまう人には続かないでしょうね」





「『朝までにどうすれば本物の大きなワニを用意できるか』と肯定的に考え、ワクワクしながら楽しみながら行動でき、結果、本当に本物のワニを用意できる人には向いていると思います。ちなみに私は用意することができました」





この一言で、





私の番組制作会社への想いは消えた。





だって無理でしょ?





ワニだよワニ。本物の。しかも体長2メートル以上?僅か数時間で?





そんなの無理に決まってるし楽しい訳ないっしょ?










あり?










やっぱり、仕事に対する価値観って、





世代によっても違うし、





個人によっても違うんだろうなぁって、





改めて思い直しました。。。

最期の闘い。

夫婦の絆。

一昨日、母親が救急車で運ばれ入院してしまいました。。。





のっけから暗~い話題で申し訳ございません(苦笑)。。。





昔から体の強い方ではありませんでしたが、





まさか入院するとは。。。





父親もかなり憔悴しているようで、





珍しく頻繁に、長文のメールを送ってきます。
(当たり前ですが、心配で不安なのでしょう)





身内の恥を曝すようですが、





実は、





父と母は、





私が物心ついた頃から、





毎日絶えず喧嘩ばかりしていました。





そしてとうとう、





私が大学を卒業するのを待っていたかのように、





別居してしまいました。





離婚寸前までいきました。





でも、





なんやかんやで、





今は超ラブラブです。





夫婦の絆って、すごいものですね。





我が親ながら感心というか、感動してしまうほどです。





夫婦の絆---。





ぶっちゃけ夫婦って、





他人同士です。





それでもなお、





目には見えない「絆」があるのだろうな、
と心から思います。





昨年から今年にかけて、





私の周りでは結婚・出産ラッシュが続いています。





結婚した方も、





親になった方も、





これから結婚しようと思っている方も、





これから親になろうとしている方も、





どうかいつまでも仲良く、





末永くお幸せに。





心から祈っています。





「ミッチーさんこそ早く幸せになって!!!!!」
って叱咤激励されそうですが、





なんやかんやで、





なんやかんやです。
(意味不明???)





おしまい。
(ここで終わるな~って感じ???)