F4日記 -2ページ目

笑えないお話。

2週間ほど経ち、笑い話にできるようになったので、





2週間前には笑えなかったお話をひとつ。





先々週の土曜日(1月31日)、人○○部のAさんから突然の電話が。





Aさん「ミッチーさん、明後日までに、今お住まいのところ出て下さいませんか?」
(´・ω・`)




ミッチー「は?」
(;´∀`)




Aさん「無理ですか?」
(´・ω・`)




ミッチー「いやフツー無理でしょ?」
(;´∀`)




Aさん「実は、契約更新に『失敗』しまして」
(´・ω・`)




ミッチー「いやいやいやいや、それって『失敗』じゃなくて『忘れてた』でしょ?ってゆーか無理でしょ明後日って。本部で会議だし」
(;´∀`)




Aさん「会議休めませんか?」
(´・ω・`)




ミッチー「休むのも引っ越すのも無理だって。どー考えても」
(;´∀`)




そんな押し問答の末、なぜかBさんに代わる。





Bさん「実はこちら側のミスで、今お住まいの所の契約を解除して、次のお住まいをお探しするのに『失敗』してしまいまして」
(*/ω\*)




ミッチー「言ってる意味が解りません。ってゆーか『失敗』じゃなくて『忘れてた』でしょ?」
(;´∀`)




Bさん「・・・」
(-_-)




ミッチー「じゃあ一ヶ月延長してもらってその間に次のとこ探すってのはどーなの?」
(;´∀`)




Bさん「それが無理なんです!ミッチーさんが今お住まいの所、別の会社の方に契約されてしまいまして。会議お休みしていただいてお引っ越ししていただけませんか?」
(・o・)




ミッチー「だから無理だって!!!」
(;´∀`)









結局、





いまミッチーは同じとこの1階に避難しています。





いろんな方々に謝られ、
引越業者さんを頼んでいただき、





同じ建物の3階から1階に「引越?」を強行。





来月初めに予定されている「本当のお引越(笑)」を心待ちにしています。





今となっては笑い話ですが、





例えばまた突然電話がかかってきて、





「ミッチーさん、実は登録販売者の申請に『失敗』しまして、もう一度試験受けていただけませんか?」





なんて言われたりしたら、





キレるな。
マジで。
~(`Д´)y-

サラリーマンである前に。

「サラリーマン」である前に「商人」でありたいと思います。





確かに私たちは「給与所得者」であり、





「経営者」ではありません。





これは厳然たる事実です。





ですが、





「給与所得者=サラリーマン」であるその前に、





「商人」の一員でありたいと思います。





「商人」の一員であるなら、





明日の天気が気になり、





その天気によって店頭の展開商品を差し替えたり、





イチ押し商品の前にできるだけいるようにしたり、





「1個でも多くの商品を売りたい」---。





「1人でも多くのお客様に喜んでいただきたい」---。





いつもそのことばかり考え、





いつもどこかでワクワクしているはずです。





そういう「商人」に、





一歩でも近付きたい。





そんなことを考える一日でした。

「成功」の反対(反意語)は「失敗」?

初めて補助輪なしで自転車に乗れたのは何歳のときだったか忘れてしまいましたが、





何度もこけて傷だらけになりながら、





やっと乗れるようになったあの日のことは鮮明に覚えています。





小学校のグラウンドで、姉と一緒でした。





あの瞬間が人生初の「成功」体験だったのかな?って思います。





「成功」の反対(反意語)は「失敗」ではありません。





なぜなら、「失敗」を繰り返したあとに「成功」があるからです。





では、「成功」の反対(反意語)はいったい何なのでしょうか?





それは、





「何も行動しない」ことです。





「何も行動しない」と絶対に「失敗」することはなく、





「失敗」がなければ「成功」はありえません。










「奇跡のリンゴ」と称されるリンゴを青森県弘前市で栽培する農家・木村秋則さんは、





専門家から「100%絶対不可能」と言われた無農薬・無肥料のリンゴ栽培に成功するまで、





8年という歳月を費やし、失敗に失敗を重ねたそうです。





何十・何百という「実験」→「失敗」を繰り返し、





そして諦め、





ついに彼は「死」を決意します---。





首を吊るために山中をさ迷い歩き、ようやく適当な木を見つけたその瞬間、





彼はある重大なヒントを手に入れます。





まさに「失敗」を繰り返しても諦めなかった「執念」が呼んだ「偶然」が、諦めかけたその瞬間にやってきた、と言うべきでしょうか。





彼はその重大なヒントをまさに命懸けで手に入れたことで、





前人未踏の「無農薬・無肥料のリンゴ栽培」に、ついに「成功」します。





明日食う物にも困り妻子を路頭に迷わしかねない極貧の生活を8年間も堪え抜いた木村秋則さんは現在、





毎日引っ切りなしに入る注文に応える傍ら、国内はもとより世界中に講演活動のために飛び回る毎日を過ごしているそうです。










私たちは「農家」ではなく「商人」です。





ですが、





木村秋則さんの姿勢に学ぶべきことは多いはずです。





※今回のお話は、『奇跡のリンゴ~「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録~』(幻冬社刊)を参考文献としています。