東京・神奈川でキッチン・レンジフード・浴室クリーニングキャンペーン中のお掃除屋さんクリエイトおそうじクラブです。
先日フラッシュ広告を申込み頂いた方に協力会社の社員が電話した時にきちんと社名を名乗のらなかったことで、キャンセルしたいという申し出があったお客様に直接電話してみました。
お客様のおっしゃる事が最もなので、本当に申し訳ないという事で謝罪しました。
お客様は非常に理解のある方で、こうしたサービスをよくご利用しているのか、状況により協力会社の対応になることもご理解していました。
その上でのご指摘であり、筋が通っている話でした。
当社としては、キャンセルはやぶさかではないのですが窓口が違うという話を申し上げて説明しました。
客様が言うには、サービスを提供してほしいことには変わりはないので、自社扱いで出来ないのかという事になりました。
今回はエリアの関係で協力会社に依頼しましたが、直営でという事であれば内部調整して対応させて頂きますということになりました。
当社では女性スタッフもいるので、それでは女性スタッフを向かわせることでスケジュール調整して一件落着となりました。
今回の教訓として、きちんと話せば通じる方がほとんどだということを改めて感じることが出来ました。
年間、多くのお客様と接していると、時々電話で苦情のようなことになることがあります。
年に1件くらいは明らかに病的な方もいらっしゃいますが、ほとんどはきちと説明するとご理解頂けます。
いずれにしても、今回の件は防げるはずのものなので、今後は自社のみならず協力会社も含めて注意をしていこうと思います。