円楽さんについで猪木さんまで…😥
笑点は先代円楽さん司会(小遊三、好楽、木久蔵、歌丸、楽太郎、こん平)に見ていた世代です。いつもお若い印象だったのに72歳だってのもびっくりです。さみしいですね。
昨日、道教委と札教委がそれぞれ入試の手引きに関して情報更新をしていました。
札幌市のほうはあらためて推薦入試の要項を最新版にしていました。
(札幌市教育委員会ホームページからお借りしました)
今年から札幌平岸の普通科が10%程度推薦枠を設けるということで…🐏高倍率の高校ですからどれくらいの生徒がチャレンジするのか注目しています。
そして面接以外に実施する科目で「作文」ってのはどの程度の作文なのか。推薦の倍率もかなりなものだと思いますから、めちゃくちゃ練習しないといけないことは確かです。
職業系の高校は推薦枠が基本的に50%で設定されています。これらの学科については「推薦入試から始める」ことが正規ルートだと思っておいてください。しかも今年から自己推薦方式に変わります。そもそも職業系なのですから、自分のことをしっかりアピールできなければ仕事に就けません。
特に平岸DA、情報国文、GB、理工を志望する生徒の皆さんですね。推薦の準備は本当にできていますか?高校の受け入れ方針をよく読みましょう。
別に一般入試だけでもいいけど、単純に合格確率が半分になると思ってほしいです。
現中2中1の生徒の皆さんも、推薦枠50%の高校については計画的に動いたほうがいいです。昨年度あたりから「スクールポリシー」がそれぞれの高校で公表されています。10年前20年前と違い公立高校でも特徴が全然違いますから、「今の成績で行けるところ」というのはトップ高校も含めて少し考え直してもいいと思います。
今回は以上です。
まあ仕方ないですね。