昨日の夜は大学時代の友と会ったのですが、
写真みたら自分だけ体型がさらに大きくなっていてほう🤔と思いました。
サラリーマン時代に着ていたスーツが全部入らなくなりました。
去年祖母のお葬式で買った礼服くらいしか、身体に合わないのはちょっとしたピンチ😂
でも体重は変わっていないんですよ😇😇😇
ちなみにその他の数値は昔に比べて良くなっていますよ
「身体が服に合う」というのは非常に正しく、
キツキツの服を着ていたら多分体型もキツキツになっていくんでしょうね。
僕、冗談抜きで中学高校時代は腰回り60cmくらいだったのですが、
実は細いのが嫌で、大きくなろう大きくなろうとちょっと大きめの服を着ていたら、だんだんカラダが服に追いついていったんですよ。
(高校時代の筆者です)
(現在の筆者イメージです)
んで、自分の塾では私服で授業しているものですから、スーツ着なくなって数年たったので、
昔着ていたものが全部合わなくなったという話です。
まあ、今後着る機会があるから、何とかしなきゃいけないよなあとは思っているんですよ
でね、ここまで長々くだらないことを書きましたが、
生徒保護者の皆さんにお伝えしたいのは、「勉強も同じだ」ってことなんですよ。
コツコツ努力する習慣がついていれば、その習慣にカラダ(脳みそ)がフィットしていくんです。
勉強サボれば、サボるほうにカラダがフィットしていくんです。
「うちの子、やれば出来るんです!」っていうセリフは今日もどこかで誰かが発していると思いますが、
「サボるほうにフィットしたカラダ」を矯正するって大変なことですよね
学習塾って、そういう意味でも子どもに対する影響は大きいものだと考えています。
で、服は大きめのものが好きな私ですが(妻には反対されている)
当塾の指導は意外と管理教育だったりもします
そこまでキツキツではありませんが、基本的に家で自習するよりも塾で自習することを奨励していますので
…学習塾を「服」と例えたときに、無数にある学習塾にはそれぞれの種類があって、
そこに生徒を通わせると、その服にフィットしていくんでないかという話です。
だから大手塾、個人塾、色々あって面白いんですね。
うちの「服」はそんなに個性的ではないですけどね
今回は以上です。
ちなみに私は服に全然興味が無く、すべて妻に任せています。
あとサンキとかしまむらが好きです。