「スピリチュアル」って、言葉がとても古くさく感じる今日この頃です。
そしてそれ以外で、言おうと思うと「アート」が出てきます笑
さて、僕が小さい頃の話しです。
ハリーポッターって知ってますか?あれがはやっていたんですね。小学生ぐらいの頃に。
そのとき僕は確信を持って、友達に言いました。
魔法は絶対にある!
親にも言いました。けれど、周りの人は鼻で笑い、馬鹿にもしました。
魔法なんてあるわけないじゃん。。。
不思議と自分にグサッとくるものはなく、むしろ魔法の存在に確信を深めていきました。
そして、数年後。魔法に出逢います。
本当にホグワーツはありました!見つけたときは、すごい感動でした!
その魔法とは、自分の意図するものにしたがって、ものごとを変化させたり発生させたりすることでした。
マジックは、人生の至る所に隠されていました。
どこにでもあるものには、気づかないことが多いんですね。
人の無気力を気力に満ちた状態にするマジック。
それを、アートと呼ぶかもしれません。
感動を引き起こし、喜びを引き出し見いだすこと。
スピリチュアルという言葉は、マジック/魔法と言い換えられるようになる時代になるかもしれませんね^^
アートとマジックが栄える時代になりますように
