たあなたは愛をだすことは
たくさん出来ているのに
愛を受け取ることが苦手だったり
謙遜や遠慮が入っていませんか 
あなたは相手のために
何かしてあげることは
惜しみなく出来て
時にやり過ぎなくらい
いい人になってしまったり
ということもあると思います
そんなあなたは
相手からの 「ありがとう」
という感謝の気持ち
相手からの 「助かった」
「嬉しい」 という喜びの気持ちを
感謝されてうれしい
ほめられて嬉しいな
と、しっかり感じて受け取る前に
次の場面に行ってしまってませんか
愛を受け取るのが苦手なあなたは
ありがとう やほめられても
大したことしてないし・・・
まだまだ私なんて・・・
お世辞だろう・・・
と受け取る器を自動的に小さくしてしまう
というクセが発動しやすいです
それは、
褒められることに
慣れていなかったり
あなた自身が
あなたの魅力やいいところに
気づいていないから。
そんな時は相手に
こう聞いてみるといいでしょう
どうしてそう思ったんですか？
どういうところがそう思ったのですか？
そうして相手から出てきた言葉や理由は
あなたがまだ気づいていない
あなたのいいところ、魅力です
それを心のポケットにしまい
思い出してはニヤニヤして
愛を受け取る器を広げて行きましょう
望む世界を創るとき
愛を出す・受け取る
バランスは大事です。
なぜならば
愛をしっかり受け取れるようになると
物事を拡大させていくチカラが
沸いてくるから✨
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