昨日は女房のおばあちゃんが亡くなり
その葬儀に出席していました。
親族ということで朝から葬儀終了まで
出ましたが、自分もかなり親切にしてもらい、
なんだか寂しかったです・・・・
今回初めから最後まで女房の親族の
方々と共にいましたが、人間はこういう
機会をへて、相手（女房）の本当の意味
での身内になって行くのだと痛感しました。
気がつけば自分も36歳、こうして階段を
上って行くのだと実感した一日でした。
いつまでも子供の様な気持でいたい反面
やはりこうして、社会や慣習を覚え、次世代に
つなげていくのでしょう。
まだまだ分からない事もありますが、もっと
もっと身内を大切にして行こうと感じます・・・
おばあちゃん天国でみんなを見ていてください・・・・・・・
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