お世話になっているとあるシナリオライターさんとお話をする時にいつもすごいと尊敬するのが、「締め切り」に対する「感覚」です。
例えば、「この担当者さんはどのくらい修正を入れてくるから、最終締め切りの何日前に作品を提出して・・・」といった、感覚を持って、かつ少し早めに作業が進むよう、頑張っていらっしゃるようです。
なるほど、確かに担当者によって修正の入れ方やパターンは違うかも・・・。
そういう意味で、担当さんとライターさんとがある程度長期スパンでお仕事を共同されるというのはお互いにとって、プラスになりますね。お仕事を依頼する側も、「このライターさんは大体このタイミングで作品を提出してくださるな・・・」といった感覚を持つことができまう。
もちろん、お仕事は感覚だけでは進まないけれど、こういった、「感覚」も大切にしていきながら、素晴らしい作品を目指していければと思っております。
<Create Future 広報担当>
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