YUTABLOG | 畑からつながる自分宇宙 -11ページ目
『道具の目立て』 って⁉️
アラサー農業BOY
YUTA OSADA です
皆さんは 「目立て」 という
言葉を ご存じですか?
「目立て」 とは、
のこぎり・斧・ハサミ などの
刃先を研ぎ 鋭くすること です
のこぎり や ハサミ などは
全て 刃物ですので
使っているうちに どうしても
切れ味が 落ちてしまいます
それを もう一度 研ぎ
手入れをすることで
切れ味を 復活させる
現代では 手入れをするより
買った方が
安く 時間もかからない
という理由で
「目立て」 をする人は
とても 少ないと思います
ひと昔前は 『目立て屋さん』 が
仕事として 成り立っていたと
源さん(爺ちゃん)から 聴きました
道具と 長く付き合っていくためにも
「目立てのやり方」
爺ちゃんから 教わっています
『源さん(爺ちゃん)』 の 紹介
アラサー農業BOY
YUTA OSADA です
今回は 僕の爺ちゃんでもある
「源さん」 について
紹介をしたいと思います!
りんごの生産者としてだけでなく
人生の先輩としても尊敬している
爺ちゃん
是非 皆さんにも
知って頂けると 嬉しいです
爺ちゃんの本名は
「源策(げんさく)」 と 言います
皆さんには 「源さん」 の愛称で
覚えてもらえると 幸いです
1935年 長野県生まれ 現在84歳
爺ちゃんは 少年時代に 戦争を経験しています
出兵はしませんでしたが、
戦中戦後の食べ物・物資がない時代を
長年過ごしており その経験から
食べ物や道具を とても大切にしています
農業をやる中でも 多くの道具を使いますが、
全て自ら手入れをして 日々使っています
だからこそ 使い込まれた道具ばかりです
『無いなら 創る』
『知識ではなく 知恵を使う』
壊れたものも ほぼ全て自分で直し
新たな命を吹き込み 使い込んでいます
日々の生活 や 畑仕事でも
工夫を凝らした道具が 満載です
日々を 実践から 創っている 爺ちゃん
農業に携わる年数は
子供のことからを含めると
「75年」 を超えます
そんな爺ちゃんが育てる 「りんご」 は
我が子のように "愛" を たっぷり込めて
大切に 大切に 一年かけて育てています
人生も 農業も 大ベテランの爺ちゃんですが、
日々のなかで 口にする言葉があります!
それは
『死ぬまで 人生勉強だ』
という言葉
この言葉には
これまでの経験の積み重ね
そして何より 爺ちゃん自身の
「生きる姿勢」と「人間性」 が
表れています
84歳の今でも 現役
りんご農園を 営みながら
お米・野菜作りも しています
そんな爺ちゃんの 生きがいは
「美味しいりんご
を作ること」 と
「お酒
を飲みながら 話をすること」 です
一緒に お酒を飲む時間は
僕にとっても とても尊く
愉しい時間となっています
今もなお、
自身の生き方を もって
『生きる姿勢』 を
教えてくれている
源さん(爺ちゃん) です

源さん(爺ちゃん)の畑に待望の雪が!!
アラサー農業BOY
YUTA OSADA です
源さん(爺ちゃん)の畑に
待望の 雪
が降りました!
ここ最近ずっと暖かったので
りんごの樹
は 逆に
ビックリ
してると 思います
大きく積もることは なさそうですが
長野県で 生まれ 育っているので
雪を見ると ワクワク
します
いつもだと 畑一面 雪で
真っ白なんですけどね・・・


爺ちゃんは
「雪ぐらい降ってもらわんとな〜」と
至って冷静でした
爺ちゃんは 冷静に言っていますが
その通りだと 僕も思います
寒くなる時期には 寒くなる こと
冬の時期に 雪が降る こと
当たり前のことですが
自然に触れていると
これが ”まとも” だと
肌で感じます
「りんごの樹」起き始めます!
【源さん's ファーム】
アラサー農業BOY
YUTA OSADA です
昨日 節分も終わり 今日は立春ですね
暦上では 今日から春がスタートします
いよいよ この時期になると
寒さが 和らいでくるので
「りんごの樹」が起き始めます
見た目では 全く変化はありませんが
『根』が地中で活動を始めます
『根』は どのように
活動を始めるかというと
水分を吸い上げ始めるんです
源さん(爺ちゃん)から教わりました
いつもの冬より
暖かい日が 続いていますが
そう言っても 冬なので寒いです
少しずつ 春に向かうにつれて
「りんごの樹」の活動も
活発になっていきます

新しい”りんごの苗木”
【源さん's ファーム】
アラサー農業BOY
YUTA OSADA です
源さん(爺ちゃん)は
今年も 新しい "りんごの苗木" を
植える準備を進めています
りんごの樹は
出荷できる 実ができるまで
最低でも 5年はかかると
言われています
今年 85歳となる 爺ちゃん
まだまだ現役です

