前回の話の続きになります。
前回は「まずは自分の弱点を明確にしてから足りない部分を補って行きましょう」とお話しました。
そこで今回は試験問題に触れたいと思います。
試験問題は大きく分けると「知っているかどうかを問う問題」と「知識、問題文から答えを推論する問題」の二つに分けられると思います。
前者の場合、知識量を問われているので、基本的には知らなければ解けません。
後者の場合、ある程度問題文、論理性から答えを導くことができます。
勉強ができないと思っている方の多くはここの分析ができていません。知っているかどうかを問う問題も「問題が解けない」=「わからない」になってしまっている。
「わからないではなくて知らないだけ」なのです。前回お話しましたようにまずは自分がどこをわかってないのか?を明確にしてください。
それは用語の定義が曖昧であったり、用語を知らないということが多いかと思います。知らないだけなのに自分には解けないなんて思わないでください。可能性を閉じないでください。
知らないだけなら覚えていけばいいのです。1つ1つ用語の定義を押さえていきましょう。