前回までに勉強の基本、ルール、論理性、用語の定義についてお話ししてきました。
わからないをわからないままにしていてはいけません。自分は何がわかっていないのか?を明確にしてください。
それはルールを覚えていないことなのか?ルールに慣れていないことなのか?または論理性が欠けてしまっていることなのか?それとも用語の定義が曖昧なのか?
これらのどこかに失点の原因があります。ここを明確にしてください。
そうすることで初めて自分に足りないものが明確になり、やるべきことがはっきりしてくるのです。
例えば英語長文を読んでいて内容が理解できない。理解できない原因は論理性、構文や文の繋がりがわからない為なのか?用語の定義、語彙力が足りていないためなのか?をはっきりさせる必要があります。
わからない単語が数個であるなら論理性、構文や文の繋がりがつかめていません。また構文はつかめているが、わからない単語が数十個もあるのであれば語彙力が足りません。もしくはその両方の場合もあるかもしれません。
しかしここをしっかり押さえていないと闇雲に時間を浪費してしまうことになってしまいます。その上で自分は語彙力が足りない、だから語彙力を増やしていこうといった戦略を立てることができるのです。
自分の弱点と向き合うことは苦しいことかもしれません。ですがその先には成長した自分がいるはずです。
まずは自分の弱点を理解すること、ここからスタートして試してみてください。