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戦略的勉強法ブログ 飛躍的成長のその先にあるもの

思考法を変えれば成績は伸びる。

何かを成し遂げるために必要なもの、それはあきらめないこと。

自らが動かない限り、そんないつかは絶対にこない。

みなさんは目標は持っていますか?


そんな基本的なこと聞きますか?って思う人が大半だと思います。ですが目標設定の方法が曖昧な人もいると思いますので今回は目標設定の方法について話していこうと思います。


目標は1つだけではいけないんです。


「は?何を言ってんの?目標なんだから1つに決まってるじゃん。」と思った方要注意です。


目標を決め、そこへ向けて努力していくことはとても大切です。ですが目標を設定するときに注意しなければならないことがあります。


1つ目は『目標達成までの道のりが見えること』、2つ目は『目標達成できたかどうかの検証ができること』です。


1つ目の『目標達成までの道のりが見えること』というのは目標達成するために、いつまでにこのレベルになっていて、その為に今日はこれをやる。といった日々の行動にまで落とし込めるような目標を立てるということです。


目標を決めただけでは意味がありませんよね。日々の行動の積み重ねが目標を達成する力になります。


そこで『目標設定では長期的、中期的、短期的、そして日々の目標を設定すること』が大切です。


まずは長期的な目標を設定する。その次に中期、短期、そして日々の行動への順番で決めていきます。そうすることで長期的な目標に対して、今自分がどのくらいの位置にいるのか、そしてどのくらいで目標達成できるのかが見えやすくなります。



険しい山にチャレンジするときには、必ずチェックポイントを通りますし、麓と情報交換や情報共有をしながら登っていきます。「ここまで登ってきました。」と現在位置を確認しながら山を攻略していくわけです。



2つ目の『目標達成できたかどうかの検証ができること』ですが、目標はより具体的であり、達成できたかどうかが客観的に判断できなければならないということです。


多くの人が陥りがちなミスは目標が抽象的すぎるということです。


例えば「次のテストではいい点数を取れるように頑張る」みたいなものです。


私も当時の成績表にこんなことを書いていました。


「とにかく頑張るしかない」


いやいやお前はいったいなにをどう頑張るんだ?と当時の自分に言ってやりたいですね。


で何が言いたかったかというと、『目標が抽象的すぎると行動に移せないので、目標はより具体的にする必要がある』ということです。


先程の例でいえば「次のテストでは80点平均をとる為に、○月○日までにこの問題集の問題はすべて解けるようにする。」というようにそれが達成できたかどうかがわかるようにすることがポイントです。


そうするとその目標を達成できたかどうかがはっきりしますよね。80点平均とれたのならOKですし、やってきたことも的確だったということになります。


しかし80点平均取れなかったのなら、その原因はなんなのかが問題なわけです。


試験に対して問題集は適したものだったのか、問題集を全てやれたのかどうか、やれているならやり方はどうだったか、など目標達成に向けて問題点を改善していけます。


そして同じことをしなくても済むように経験したことを次へ活かしていけるわけです。


ですので目標を設定するときには『目標達成までの道のりが見えること』、そして『目標達成できたかどうかの検証ができること』を意識して目標を立ててみてください。