念のために書いておきますが、病気は戒め(いましめ)で起こるものではありません。
でもその時の私は、まっさきにこれは健康を過信していたいましめではと思ってしまったのです。
自分はいつまでも健康なはずと、頭から思い込んでいた。
家族の介護が忙しくて、自分の健康診断は何年も受けていなかった。
それどころか、エアコンの効いた部屋で、アイスクリームを食べるのが好きだったり、女性に対敵な冷えを気にかけてもいなかった。
私は自分の身体をいたわる視点が欠けていました。
それから、自分の中にあった黒い感情も
猛反省。他人への優しさや思いやりが欠けていた時があったことも内省したのです。
今回、久しぶりに目の前が真っ暗になるような、絶望的な気持ちを味わいました。
もっとも私の病気は、死ぬような病気ではありません。
でも、相当なショックを受けたのです。
私は久しぶりに、ホオ・ポノポノを夜寝る前に、時間をかけて、行いました。
まずは、自分の身体に対して。
I'm sorry, Please forgive me, thank you, I love you……。
私はホオ・ポノポノは、いつも英語で唱えています。
自分をいたわらなかったことを自分自身に、まずは謝り続けました。
もちろん、こんなことで変わるはずはない。でもクリーニングしたいと思ったのです。
過去のことも、ぽろぽろと思い出しては、思い出したことに、ひたすらまた、クリーニングを続けました。
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