こちらの記事↓のゆるーい続きおねがい


 こちらの記事や写真掲載については、本人Sちゃん(仮名)から許可をもらっていますニコニコ



 仲良しのSちゃんは、最初は都内で、ホテルウェディングを考えていました音譜


 相談に行ったプロデュース会社に紹介されて、ある有名ホテルへ見学相談に行ったときのことキョロキョロ


  実質に見合ってなさそうな、あまりに強気な価格設定やプロデュース会社の対応に、不誠実さを感じ、ここは違うムキーと思ったそうですゲロー


 そこから、自ら探して船堀にあるマツヤサロンを訪れたとき、




「ここなら私の夢、ぜんぶ叶う……ラブ


 と思ったそうですおねがい



 和洋折衷の美味しいお料理ドキドキ




 南仏風のかわいいチャペルに、ガーデンで行われるフラワー・シャワー、ゲストが喜ぶデザートビュッフェ……ラブ
 

ここには、Mちゃんが結婚式でやりたかったものすべてがありましたちゅー



 一般的に結婚式は老若男女、さまざまなゲストが参加するため、みんなを満足させることはなかなか難しいのです。



 でも逆に、多種多様な人が来る前提で作られた区民の施設にある式場だと、ゲストがみな、満足できる可能性は高そうです音譜


 
 船堀タワーホールは区民のシンボルとして、船の形をしているのですが、それも結婚式という出航の日の晴れやかなイメージにはぴったりです音譜
 


 結婚式の原点、自分たちらしいおもてなしができる披露宴。それが叶う場所でした。


 Sちゃんがこの式場に決めた理由はもう少し続きますおねがい