前に書いた『ロング・グッドバイ』の前身になるドラマだと思う、
NHKドラマスペシャル『白州次郎』

白州次郎を妻 正子の視点で語られたドラマ。
二人の大人っぽくて深い夫婦愛も伝わってくる内容だった。

白州次郎について。
こんなに何でもできてしまう人でも
思うようにならない事がたくさんあって、
残念に思うことが何度もあったよう。

日本人であるという誇りとプライドと
情熱で一生懸命生きていたように見えた。

レベルが全然違うけど、
白州次郎も思うようにいかなくて、がっかりするのなら、
私だってうまくいかなくがっかりしても良いのだ。と
またホッとして、それでも負けずに情熱を持って進みたい。とも思わせてくれる作品だった。


そして、やっぱり音楽がカッコ良い。とメモ。


NHKドラマスペシャル「白洲次郎」オリジナル・サウンドトラック/EMIミュージックジャパン
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今までちょくちょくその名は聞いていたのに、
原作を読んだことなかったら、つながらなかったけど。
私の知っている探偵のイメージは、
きっと原作者レイモンド・チャンドラーの小説のフィリップ・マーロウ探偵なのだと
ようやく知る事になったドラマ。
自分のハードボイルド好きを自覚させてくれたNHKドラマが、
『ロング・グッドバイ』だ。


今回のドラマは浅野忠信が主演ということで観たのだけど、
それ以外にも全てが俳優、女優さんの衣装と立ち振る舞いが
香港映画に出てきそうな優雅さで。
特に音楽が最高にカッコ良い!
かと言って、かっこいい映像だけじゃなく、もちろん内容もじんわりと深い。
とても自分好みのバランスの良い作品だった。

私も「あなた(磐二)のような人になりたい。」とメモ。



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映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』 と、
映画『ピナ・バウシュ 夢の教室』を観た。


踊りから伝わる感情がある。
コンテンポラリーダンスは感情なのか。。。


ピナ・バウシュを体感する夢の教室。
心も身体も成長中の真っ白な少年少女の
よくわからないながらも自分なりに考えて表現している姿に、
こちらも力が湧いてくる。
そういう作品だった。

どちらの作品とも思っていたより、ずっと心に響いたのでメモ。

自分的新たな世界が広がったような気になる、
ピナ・バウシュの世界。

いつか、
ダンスとかを習ってみようか。。。