木皿泉『昨日のカレー、明日のパン』を読んだ。

私には ほ~んのり 思っている理想があって、
その理想が詰まっている本だった。
私の他にもこんな風に思う人がいると思うと、
少しだけホッできて、
作者が脚本を書いたドラマ『すいか』に出てくる教授の「いてよし!」と言うセリフが、
何処からか聞こえてきたような気がして
嬉しくなった。

とメモ。


昨夜のカレー、明日のパン/河出書房新社
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『天才スピヴェット』 (3D)を映画館で鑑賞。

気持ちの優しい映画。と言うのが素直な感想。
ジャン・ピエール=ジュネ監督ならではのユーモア、登場人物の愛らしさ、
絵本のようなカメラワークなども、ちゃんと味わえる作品だった。


自分が感じて思っている事とと、本当の事は少しだけ違ったりして、
本当の事を知った時、また新しい景色が見えてくること。
何かに向き合い理解するには、
頭だけじゃなく色々な要素や体験と時間が必要みたいです。

ところで、
やっぱり男の子は冒険に出るものなのかな。
あの映画やあの本もそうだったな。と。

もし、
生まれ変わって男の子になったら、
是非冒険してみたい。
ってふと。思う。
とメモ。



写真は2014年の夏に見た大きな入道雲。
出先から家に帰るときに出くわした。

家に帰るには、
この入道雲へ向かって自転車を漕ぐ事になるので、
一生懸命ペダルを踏んでいると、
このまま入道雲の足元に行けそうな気持ちになってきた。

そこで、ふと。
いつか読んだ「虹をくぐるために旅をする男」の話を思い出した。

たしか、、、
少し不思議な話で、
旅の途中に出会う人たちとの交流からちょっと心がほぐれるような。。。
そんな話だった気がするけども。

だけど、
「感じ」は思い出せるけど、
それが誰の書いた小説か、どんな題名だったのかどうしても思い出せない。


そんなことを考えながら入道雲へ向かって自転車を漕いで家に帰った。

結局、誰の小説か。どんな題名なのかは、今でも思い出せていない。


+ + +


せっかく心に響く本屋や映画を観ても忘れてしまっては少し残念だから、
メモしておこう。と言う事で、
2015年を迎えた今日を機会にブログをはじめたいと思う。
(「はじめ」で終わらないようにがんばれ!自分!!)


それにしても見事な入道雲だったな~。
これも覚えておきたい事にメモ。