病院を退職してからは


重症の方を見ることも減り

ただただ医療業務をやってきました。


今勤務しているクリニックでは癌治療で

来られる方なので中には亡くなられる方も

いらっしゃいます。


私がクリニックに入職して

からお世話になった女性患者様


採血の針も点滴の針も病院を退職してから2年のブランク すごく不安だったにも関わらず


大丈夫よ こんな血管で良ければ

まだ血管生きてるかしら? 刺してね〜


といつも明るく優しく接していただきました。


そして世間話も楽しむ時間もありました。


ただしいつも癌の腫瘍マーカーのデータや

画像での腫瘍の大きさをみては一喜一憂していたので ただただ励ますしかできませんでした。


そしてここ最近

全身状態が悪く心臓の負荷が強く

動くのもやっと

かなり短期間で状態が悪くなってしまいました。



ただただ

ご本人は身体が辛くて

ため息ばかり

ついて 迷惑かけて

申し訳ないと言いますが


1番辛いのは本人であって

そして辛いながらも頑張っている

姿がすごいことだし偉いし

はなまるだと思いますとお伝えしました。


私はまた次の来院お待ちしていますと

お伝えしました。


でも私は死んでいるかもしれない

と言われたので


命の長さなんて

誰にも決められない

だから待っていますと….


今までは誰かが亡くなっても

関わりが浅いぶん

あっそうかで

済ませていたものがありました。


今まで何年間も良くしていただいたぶん

優しくしていただいたぶん

思い入れがあり

私の中でこみあげるものがあり 

正直切ないものがあります。


なのでその方が

少しでも

楽な時間があることを祈るばかりです。




私の祖母はすでに私が25歳の時に他界

だから、他界してから15年近くにはなります。


よく亡くなった祖母から話しのネタのように

会ったことのない曽祖父の話しをしてくれました


そして恐らく高齢もあってか

毎年この話しを もう聞いたよ〜と言っても


繰り返して私を楽しめさせるよう


山形に両親が帰省するとよくよく

聞かされたてました。


曽祖父は

身体が大きくて美男子であって

大変もてていたらしい


しかし、上山温泉につかったら

目が失明してしまい


指圧師になったというエピソード


祖母は曽祖父が美男子でもてていたということ

だったということを

強調したかったんですよね。


恐らく


昔はあはき師といって


あん摩マッサージ指圧師のことをあはき師

といったみたいですね。



そもそもなぜ視覚障害の方の仕事が

この

お仕事が多かったかというのは


全盲の杉山和一さんという方が江戸時代

鍼の施術法の考案をし、あん摩技術の習得を主眼とした、世界初の視覚障害者教育施設を開設したということがきっかけで

 江戸時代以後は視覚障害者の専業といわれるほどに、多数の人があはきによって生計を立てるようになったのがきっかけ


ってすごいですよね。

だんだん時代と共に

視覚障害の方の就労の幅も広がって

あん摩マッサージ指圧師の視覚障害の方が

携わる割合も減ったであろうけど


曾祖父時代

仕事するにもやはり視覚障害の方が仕事するって

選択肢は限られていたと思われます。



絶対ショックだったはず


母は幼少期

自宅に施術台が置いてあった記憶があると言っていました。

また母も曽祖父の記憶もあまりないみたいです。


私の家系でマッサージ

に携わる人は恐らく誰1人もいないです。


私はマッサージ指圧師ではないですが

まさか曽祖父の仕事の同業者になるとは


思いもよらなかったです。


曽祖父のように


美男子じゃなくて

美女子のモテモテセラピスト


になれるでしょうか?


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修行している理由

 

ずばり「身体にとって良いことを理解してかつ自分がされて嬉しい施術をしたい」

 

私は看護師と大学非常勤講師しながら筋膜リリース系のサロンで働いていました。

 

筋膜リリースってでた言葉もだいぶ前みたいだし

私も書籍色々探ってはみたものの

いったい全体どうなっているんだー---??

と結構頭の中がクエスチョンではありました。そして何が正しいのかが分からずやってきました。

そして筋膜リリース関連の書籍や雑誌もでています。

 

 

理論的は合っている面もあるけど間違っている面があることを

身体のことを知っている方々から

学ぶことができました。

 

マッサージが痛いから効果があるかというとそうではなくて

痛いマッサージは実際身体へどんなイメージを与えてしまうのか

 

などなどすべてはお客様に正しい情報を伝えていって

自分の身体を大事にしてほしいという

思い。


❤️修行先最寄り駅みなとみらい駅


 

少しでもお役に立てたいという使命感が

仕事をしながら

自分の中に芽生えたからだと思います。

 

なので信頼しているセラピストから学びたい

ちゃんと身体のことを勉強している方から技術を身につけて

考えを聞いてみたい!

ということで修行をしています(もう終わっちゃうけど)

 

あとは何かとほりほりと深めていかないと気が済まないという自分の性分もあったりします。

興味あるものは調べたりするのはとても好きです。

 

とにかくセラピスト業界はありとあらゆる手技や理論があって取捨選択するのが難しい業界

 

医学の進歩とともに セラピスト業界も進歩していったりすると思います。

様々な研究もされているはず

少しでもお客様に良い手技を提供して 少しでも身体が良い状態になってほしい

という想いで日々勉強中です。

 

私は看護師ではあるけど

解剖学 生理学 やってはきたけど

勉強したものは使わないととにかく忘れてしまう

 

案外私は無知だったりしているので学ぶ姿勢は忘れないようにしています。

 

また筋骨格に特化した解剖学というのはやらず ざっくりしています。

整形外科にも4年ほど勤めていました。(股関節の全置換術の手術管理の病棟でした)

 

セラピストになって思うのが

もし筋骨格系関連がもっと分かっていたら

リハビリの先生と連携しながら病棟での患者さんへその患者さんに合った対応とか

もっと考えることができて変わっていたかもしれないなとか思うことがあります。

 

セラピストという世界に飛び込み私の見る景色は随分広がりました。

 

オンライン解剖学に出会い 学んで そこで繋がった方々との出会い

 筋膜サロン仲間との学び 今の師匠だったり

私にとっては栄養となって成長に繋がっていると思っています。


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