私の祖母はすでに私が25歳の時に他界
だから、他界してから15年近くにはなります。
よく亡くなった祖母から話しのネタのように
会ったことのない曽祖父の話しをしてくれました
そして恐らく高齢もあってか
毎年この話しを もう聞いたよ〜と言っても
繰り返して私を楽しめさせるよう
山形に両親が帰省するとよくよく
聞かされたてました。
曽祖父は
身体が大きくて美男子であって
大変もてていたらしい
しかし、上山温泉につかったら
目が失明してしまい
指圧師になったというエピソード
祖母は曽祖父が美男子でもてていたということ
だったということを
強調したかったんですよね。
恐らく
昔はあはき師といって
あん摩マッサージ指圧師のことをあはき師
といったみたいですね。
そもそもなぜ視覚障害の方の仕事が
この
お仕事が多かったかというのは
全盲の杉山和一さんという方が江戸時代
鍼の施術法の考案をし、あん摩技術の習得を主眼とした、世界初の視覚障害者教育施設を開設したということがきっかけで
江戸時代以後は視覚障害者の専業といわれるほどに、多数の人があはきによって生計を立てるようになったのがきっかけ
ってすごいですよね。
だんだん時代と共に
視覚障害の方の就労の幅も広がって
あん摩マッサージ指圧師の視覚障害の方が
携わる割合も減ったであろうけど
曾祖父時代
仕事するにもやはり視覚障害の方が仕事するって
選択肢は限られていたと思われます。
絶対ショックだったはず
母は幼少期
自宅に施術台が置いてあった記憶があると言っていました。
また母も曽祖父の記憶もあまりないみたいです。
私の家系でマッサージ
に携わる人は恐らく誰1人もいないです。
私はマッサージ指圧師ではないですが
まさか曽祖父の仕事の同業者になるとは
思いもよらなかったです。
曽祖父のように
美男子じゃなくて
美女子のモテモテセラピスト
になれるでしょうか?

