歯周病と咬合の深い関係性? |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

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  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

赤いセロハンを使い「はい、歯をカチカチしてください。」

「高く感じないですか?}

 

と歯医者の最後の仕上げでよくある光景である。

 

昨日は医者に行って上記の事をやったが・・

 

私・・・・「あれ?上下の咀嚼の検査はやったが、左右へのスライドはやってないな♪」と気づく。

 

奥歯のことを臼歯と呼びますが、文字通り臼のごとく食物をすりつぶす役割があります。

 

奥歯の咀嚼は上下で噛むより、すり鉢の上で物を砕くような左右の螺旋の動きがメインである。

 

 

私の場合いつも左の奥歯に問題が起こる。

 

歯茎が炎症起こしたり、動揺したり・・・・

 

「歯周病菌というものが存在するならば、同じ口内なので左右の奥歯どちらでも、歯の異常が起こってもよくないのではないだろうか?」

 

と疑問を持つのです。

 

私はあることに気づきました。

 

「歯の動揺がないときには、歯茎の炎症がない。」

 

現在左奥歯をブリッジで固めているときは歯ぐきがしっかりしています。

 

歯の動揺はなぜ起こるか?

 

「年だから?とか歯周病だからとか?」

決めつけてしまいがちですが、

 

「私の場合、左がいつも悪くて、右は問題ない!!」

 

その理由では私の疑問は解けない。

 

自分の歯を触診すると、奥歯の外側が高い!!

 

右側は内も外も均等!!

 

私の左側の奥歯の動揺や歯茎の炎症は

年とか歯周病とかよりも

かみ合わせによるものであると推測できました。

 

かみ合わせが悪いから→歯が動揺→

歯茎が炎症→歯茎の下垂→歯周病と診断される。

 

歯医者さんは横スライドのかみ合わせテストを絶対忘れてはいけないことです。

 

また、患者さんの主観で「違和感がないか?」とか聞くだけでなく、歯科医師の視診でもかみ合わせをしっかりチェックすべきです。

 

患者さんは「はっきり言えないし、自分の感覚をわかってない!!」ことが多い。

 

 

現代の医療も歯科も整体も矛盾だらけなのです。

 

ビジネスが絡んでくると真実を隠そうとする動きも出てきます。

 

本当は虫歯ができない液体があるそうですが、

それが出まわったら多くの歯医者さん潰れます。

 

4dsは流体力学を応用し、

素人目線で物理学的にいろんな矛盾を解明していきます♪

 

裸の王様に「あの裸ですけど大丈夫ですか?」と言えるように♪

 

今日、歯医者に行って左奥歯の外側をけづってもらおう♪

 

 

 

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