エイジングの研究をずっと続けていると、、生物も宇宙も人間も同じ過程で、成長し死を迎えることがわかった。
子供のつやつやのパーンとはった肌と、大人の目の下の小皺、深いほうれい線、一体何が違うのだろうか??
まずそこから考えた。
エイジングは腔(胸腔腹腔など・・)が拡張していくことで、起こる。拡張しすぎると、呼吸浅くなり、循環機能が低下する。
皺は顔面頭蓋が拡張し、部分的な変形が起きたときにできる。
子供の頭蓋は膨張期なので,皮膚は骨の成長に追いついてなく、皺ができにくい。
二十五を過ぎたころから頭蓋の変形膨張期が起こるので部分的に皺ができ始める。
変形膨張期で鼻腔が膨張すると、皺ができるようになる!!
60を過ぎたころから収縮期にはいるので当然皺はできる。
これらの理論を用いたと特許を来年出願する。
姿勢関係は日本だけでのマーケットだが、皺やエージングは、世界がマーケットとなる。
海外のでパテント取るには,国際的な弁理士頼むしかないかな??
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