症状別、人格別に対応できる技を身に付けよう♪♪ |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

 4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

滑り、分離症に対するアプローチと脊柱管狭窄症に対するアプローチは違う!!


また、激痛のある急性のものと鈍痛の急性のものでもアプローチは違う。!!


アスリートと普通の人と80歳以上の人もすべてアプローチが違う❣❣


同じ症状に対しての機能構造的な方向性は同じでも、アプローチが違ってくる。




アスリートのすべり、分離症に対するアプローチの一つ(上写真)


方法はいっぱいあっても、手技の方向性は症状によって決まっているので、覚えるのは簡単である。


微圧か、強圧か?モビライゼ^ーションをするかしないか?その患者さんによって変わってくる。


4DSは現在あるものを常に進化させていきます(^^♪