滑り、分離症に対するアプローチと脊柱管狭窄症に対するアプローチは違う!!
また、激痛のある急性のものと鈍痛の急性のものでもアプローチは違う。!!
アスリートと普通の人と80歳以上の人もすべてアプローチが違う❣❣
同じ症状に対しての機能構造的な方向性は同じでも、アプローチが違ってくる。
アスリートのすべり、分離症に対するアプローチの一つ(上写真)
方法はいっぱいあっても、手技の方向性は症状によって決まっているので、覚えるのは簡単である。
微圧か、強圧か?モビライゼ^ーションをするかしないか?その患者さんによって変わってくる。
4DSは現在あるものを常に進化させていきます(^^♪