施術において、温熱やアイシングの効果は、海外で認められているそうだが、電療は効果が認められないそうである。
海外ってどこ？？・・・・オーストラリアやニュージーランドだそうである。
カイロプラクティックも国家資格で、ＰＴなども先進国？？らしいが…
「どんだけ田舎のドクターたちのリサーチを信じているの！！」・・・というのが感想である。
アメリカでも、施術に関してはあまりレベルは高くない！！彼らが優れていることは組織作りと論文発表である。
まるで、内視鏡を使ったことがない東南アジアのドクターたちが、「内視鏡手術は危険である！！」といっているようなものである！！ＷＷＷ
使い方を知らない人がリサーチ評価すること自体がおいがおかしい！！
電療の使い方として、痛いところに貼れば効果が出ると思っているに違いない。急性期の場合には逆効果の事が多々ある。
痛いところでなく悪いところを治療する必要性がある！！
例えば、「車をあまり運転したことがない人が、ブレーキとアクセルを踏み間違えて、事故をしたことで、車は危険だ！！」・・・と一緒である。
アメリカなども電療はあまり盛んでない！！一つの理由として、アメリカには一流の電療機器のメーカーがない。
マッサージ器をはじめとする細かい精密機械は、日本の独壇場である！！
すなわち、海外には、リサーチを後押しするスポンサーがないということである。
子宮頸がんのワクチンのリサーチでも、薬品会社の金の力で、一国をだまし、国民に不利益を与えることができる！！
数人の医師と役人を買収するだけで、子宮頸がんワクチンの無料接種が行われるようになった。
買収された本人らは、「献金です！！」と開き直っているが・・・・
話外れたが・・・・
日本の電療メーカーが、リサーチに力を入れ、海外にどんどん進出していけば、すぐに結果は出る！！
「電療は、温熱やアイシングより効果がある！！」・・・・というエビデンスを簡単に作ることができるだろう！！
本当に効果があるものだから！！
私が電療を使いだして、手技ではなくほとんどは電気が患者さんの軟部組織を治しているといって過言ではない。
私の手技は患者さんの脳を治している。ＷＷ
手技は、認識療法として、脳へ働きかける手段になっている！！
日本の電療メーカーにはどんどん外貨を稼いでほしい！！