微量注入し、凹んだ真皮層に大量のコラーゲン組織が生まれるように導き、凹みを埋め盛り上げさせる
新しく生成されたコラーゲン組織は無くならない為、継続的な効果が得られます。
この下の図のようにヒアルロン酸やﾎﾞﾄｯｸｽでシワを埋めるのではなく、
二酸化炭素ガスと極微量のヒアルロン酸でクレーター（ニキビ跡・法令線などのシワ）
を交互に入れる（コレが陳整形外科の特許技術です）
ことで真皮のコラーゲン再生が出来て、でこぼこの肌をぴんと伸ばす施術なんです。
・整形外科専門医取得
・慶熙大学大学院医学博士
・慶熙医大整形外科学教室外来教授
・1988～90年 江北三星(カンブッサムスン)病院整形外科課長歴任
・1990年 「陳整形外科」開業
・東亜日報の「大韓民国ベストドクター整形部門」に選定
・エッセイ集｢美人をつくる男｣刊行
・アメリカ特許取得
・“真皮再生用注射器および施術方法”韓国特許取得（特許第10-1106462号）
・アメリカ特許出願“真皮再生用注射器および施術方法”
この自己真皮再生術は老化を止める施術ではありませんが、ボトックスやフィラーのように薬が分解されるとまたシワができる施術とはまったく違うもの。技術的には真皮層のすぐ下に微量の二酸化炭素ガスとヒアルロン酸を交互に注入することにより、物理的・化学的・生理学的な刺激をもたらし、大量の新しいコラーゲンを生成させて凹んだ部分に新しい繊維組織が盛り上がってくる効果が得られるという原理。これを応用し、シワや傷跡、ニキビ痕のすぐ下の真皮層に働きかけ新しく肉が盛り上がってくるようにし、凹んだ部分のシワを伸ばす方法。フィラーやボトックス、レーザー治療でも効果が得られなかったという深いシワはもちろん、陥没した傷跡、ニキビ痕などに確実かつ長く効果を得られるという、ここ「陳整形外科」独自の施術。
－自己真皮再生術の長所
・切らずに注射器のみで施すシワ、傷・ニキビ痕の治療術
・極細の注射針を使用し、局部麻酔注射よりも痛みが少ないので麻酔もなし。
・施術時間は20～40分と短く、施術をする範囲はシワ、ニキビ・傷痕の部位のみ
・施術の24時間後に状態を確認して終了と治療期間も短い
・施術2日後には洗顔・化粧が可能
・１回の施術で15～20年以上効果が続く
・手術やレーザーと違い、季節に関係なく施術を受けられ、短い日程の旅行者も可能な施術。
院長が研究開発したこの自己真皮再生術は韓国とアメリカに特許登録され、2011年、世界美容整形の3大学術誌のひとつである「Annals Of Plastic Surgery（世界整形年鑑SCI）」に採択、2013年6月に同じく国際学術誌の表紙論文にも掲載されています。その他、KBS,SBS,MBCの韓国放送局3社のニュースでも取り上げられたほか、各社新聞でも紹介されている施術法。
と書いてあります。
なんとなくイメージはつきましたでしょうか？
すごいなあと思いつつもしっかりとカウンセリング＆質問をして、
納得していざ施術へ。
