我が家のストーブは別府にある薪ストーブ店フエゴ
で購入しました
フエゴさんは、初年度のシーズンが終わった後に点検と整備方法の講習を無料でしてくれます
週末、フエゴの社長が我が家に来て煙突の掃除、そしてストーブの点検方法を一通り教えてくれました
煙突の掃除をするとほんの1ヶ月の使用だったのですが結構な煤が落ちてきました
そしてその煤を見て社長が一言『あんまり良くない煤ですね、不完全燃焼の煤です。木から炎が出てないと駄目です』
思い当たる節は炎を楽しむために給気を絞って燃やしてばかりいた事
たまに楽しむなら良いけど連続して不完全燃焼させてはいけないようです
薪ストーブはキャンカーのFFと同じで、ガンガン燃やしたほうが良い様です
本体が350°cを超えるほど燃やす必要があったようです
我が家の薪ストーブせいぜい表面が250°くらいでしたから燃やし方が足りなかった
しかし、250℃でも十分暖かかったのに350℃まで燃やすとなるとどうなるのだろう?
メンテナンスの日の気温34℃超え
薪ストーブのメンテナンスをする気分になれない暑さ
海が綺麗!!
久しぶりにリビングの窓を全開!
我が家のリビングは窓だらけ
海から爽やかな風が流れ込みます
さて、我が家のストーブアスペクト8
の点検開始
天板の先端のコの字の金属性のガードを外します
このストーブは、点検には工具は一切不要です
メンテナンス性がとても良いストーブ
車庫の下のぶどう棚
沢山実ってます
今年は食べれるかな?
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