[No.1606] 椎の木の薪作り | 自適そして至福の時

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限界別荘地にポツンと一軒30年
愛犬エル、ショコラそしてアデルと気ままに楽しく暮らしています
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既ににかなりの量の薪が出来ていたので、今年の冬まで木こりはお休みのつもりでした
しかし、週末に地区の方から伐採した木が出たとの連絡を頂きました
 
薪は沢山有っても腐る物ではないし、来年の冬の準備だと考えて有難く頂く事にしました
 
愛車のデイズで伐木がある場所を往復
車に載せられる大きさに切るために、チェーンソー持参です
さらに、自宅に戻って40センチの長さに玉切り
かなりの重労働
長径30センチの生木は重たくて、今朝は腕が痛いです
 
 
 
りんごの実がつきました
 
 
 
薪棚は、こちらに2台
 
 
車庫に2台
今でもあふれる程積み上げてますがもっと積み上げる予定です
 
 
さらに追加した1台、計5台の薪ラック
薪を頂く度に薪ラックが増えました
全て満杯ですが、これ以上増やすと家が薪ラックで囲まれるので5台から増やしません
 
 
こんな作業には不釣合な車
慎重に3往復しました
ボロでも良いので軽トラが欲しい!!
家内に話したら、事も無げに『ハーレー売ったら?』と言われました
 
 
車内はゴミだらけ、傷だらけ、
家内から『ちゃんと掃除してよね!』と言われました
当然です
 
 
軽自動車でも意外に運べます
 
 
薪割りは良い運動
玉切りしておけば気が向いたら薪割りが出来ます
ぼちぼち割るつもりです
 

 

 

デイズの掃除をしました
内部だけでなく車外もピカピカに磨きました
ポリシングしてイオンコートしたのでツヤツヤ!
 
 
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