私は10代だった頃に

空白のような一時期が数回あります。


宇宙の拡がりの中での感覚を感じたり、
前世(過去世)の2つ前とか

そのもっと前を
ずっと感じ取って巡らせてたり、
無限と言われてた

宇宙の外側に意識をそわせたり、


道路があり道があり、

そこを車や人が通るように
血管があり、

血液のあらゆる成分が私たちで

惑星の存在のように

必要なところへ必要な臓器があり、

どこがどうで、

スターととかゴールとかなくて

その全部で、ずっと巡っている。


私はどこからきてどこに向かうのか、
その意識の流れがとても心地よく、
感じるままに巡らせてました。
 

よく目を開けたままボ―とすることがあって、
瞑想意識のように。

 

そこでその時、
自分の外側のカラダの縁取り

と全体みたいなのを
とてつもなく大きな球体や立方体にしたり、
その立方体の角の部分になったり、
鋭いトゲのような物質にしたり、
そのあとドローっとした液状になったり、

身体の中の細胞の一部になったり、
アメーバーのようにグニャグニャしながら
何にでも変化できるものになってたことがありました。


誰かの意識をキャッチすることもありました。
そんな時はたいてい、
その知らない人に

なにかしらの強い衝撃があった時

だと感じていました。


休憩時間に窓の外を見ながらぼーっとしていると

誰かの意識と重なり
バイクでトンネルに入り、
トンネル出口の光をみたあとの衝撃みたいなので、
次の瞬間真っ暗になって意識が飛んでいったり、
広い広い空き地を何かから走って逃げるけど
次の映像が繋がらなかったり。


周囲の大人はその時期の私の言動や行動に
可笑しなものを感じ、
一時期、精神科を通院することになります。
何が正常?で何が異常?なのか…
少し強めの薬も服用していた

影響もあってなのか

意識が一桁しかなかったようなそんな日々で
なんとなく肉体が勝手に動いて、
目からの何かをただ見ていたり、

起床睡眠したり、
食事して排泄するという

ロボットみたいな感じでした。


あの一時期の私は
記憶があまり残っていません。
今思い出そうとしても、

その通院していた日々が
数か月、半年だったのか、

1週間か数日だったのか

そんな日々なかったのか

 


私はその後何かのタイミングで、
その時持っていた薬を全部捨てました。
そして、私は私が正常だということを両親に
訴え、正常だと証明することが
わりと難しかったことを記憶しています。
この宇宙や、霊体霊界や見えること、聴こえること、
感じること、意識の重なり、あらゆること含め、
それをきっかけに

一旦私の中に閉じ込めてました。

 

 

 


そんなことを、ふと思い出しました。

 

あの意識の感覚は今も体感としてあります。

そしてその感覚に違和感はありません。

 

 

しっかし、

ウシシキラキラ

モヤっとしたものや

ザワっとしかものは

特に感じなかったけれど

映像見えました目

周波数捉えましたグッキラキラ

無価値感

誰もわかってくれないー、

私かわいそうーー、

ってね、

楽しんでたんですね音譜

爆  笑ラブラブ

あはは、笑っちゃう

 

 

さーーてと、

いいですねー、ラブラブキラキラ

今これ思い出したの

なんかいいですねー爆  笑音譜音譜

奥底にあったんですねー。

キラキラキラキラ

 

 

楽しいですね

ドラマティックですねーー乙女のトキメキ音譜音譜

無価値感という周波数で

とっても楽しんでた!私!照れ

うん、よいよい音譜音譜

 

 

はーいOKくるくる照れ音譜音譜

では軽やかに

手放しましょうーーうふふキラキラ

 

 

私はね、常に

目醒め続けていくのです照れキラキラ

だからね、この人間ドラマ

もういらないんですの。

無価値観もねもう使わないの。

ありがとうねードキドキ

 

 

シュルシュルシュル~♬キラキラキラキラ

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ