在る 見えてるもの、 それを観ている その瞳の深い奥で我々は、 そして、この存在する 生きとし生ける森羅万象の全ては繋がっている。 ただの一度も分離したことなどない。 それは全体、神、いのち、 大いなる意識、本質の 私 であり、 その呼び名は何でもいい。 絶対なる実体で在るから、 それもこれも、 この世ともあの世とも 分けがなく、 全てが今ここに完璧にあります。 そして、 在る ただそれのみです。