今日は、曇りで霧が出てました。

 

そこでいつものように、晴れを待ちました。

 

 

道の駅も空いていたので、助かりました。

 

 

 

流れ枝や木で作った鹿と熊は見事でしたね。

 

 

その日の写真はこれだけです。

 

 

今日(翌日)は久々の澄み切った空でした。ですから絶景に行くことにしました。

今回も一日待ちました。

 

積丹半島へ

 

 

まずは神威岬。

 

 

行く途中にサイのような奇石が。



 

 

 

それくらい澄み切った快晴でしたね。

 

 

まっすぐ登っていきます。

 

 

そしたら鳥居が。
神威岬には「女人禁制の地」と書いてありました。言い伝えがあるそうです。

 


天気も良くまさに絶景の登山というか遊歩道です。
 

 

またまっすぐの下り坂。

 

 

海もエメラルドグリーン。

 

 

まだまだ先にあります。

 

 

積丹は半島の連続ですね。

 

 

 

やっと先端に。

 

 

このろうそく岩は、海から出たわけでなく島の上にできたものだと知りました。

 

 

この塔がフェリーから見えたものですね。

 

 

展望広場からのパノラマです。

 

 

 

 

朝9時の駐車場です。やはり少ないですね。

 

 

神威岬の後で 「島武意海岸」へ。

 

 

 

ここは100mくらいのトンネルを抜けると見れます。

 

 

 

 

 

急に海が、面白い場所です。

 

 

いろいろな青は本当に美しいと感じます。

 

 



昼は余市町の「みらく食堂」

 

 

 

 

ここは、うどん蕎麦もやっている所謂食堂です。らーめんは塩らーめんを710円で安い。味も悪くないです。

 

 

暖簾はそば処。蕎麦屋にうどんはあっても普通はラーメンはないですね。

ですが、ここは「食堂」と書いてます。

 

食堂ならば、ラーメンもありますね。

どんぶりものもそろってました。

 

 

北海道の塩らーめんは「ふ」が入っているのが特徴らしいです。

でもここは鳴門巻も入ってました。

 

 

そこから余市町の活魚店に。新岡商店でヒラメ。

 

 

 

 

柿崎商店では

 

 

 

 

ここの駐車場はめちゃ混んでます。

おそらく超有名店なんでしょうね。

 

 

 

余市産と小樽産のウニは違うようです。

 

店の人によると小樽産は保存剤が入っていて、余市産は入ってないということです。

一般論かどうか知りませんが、こんな話を聞きました。

 

 

魚も色々な種類が。

ただ、観光地化されてますので、私が買った店に比べると高いですね。

でも私の地元に比べれば激安です。

 

 

余市産のうにを。2800円です。
 


道の駅は「よいち」に。自動車は15台くらいしか余裕のない場所でした。
 

 

 

ヒラメとウニと日本酒:いつも言いますが我が家の最高のペアーです。

 

 

本当に北海道は景色、食材、道の駅すべてにおいてperfectな場所ですね。

 

最後までお付き合いくださり有難うございました。