戯言cafe -2ページ目

戯言cafe

好きなことを好きなように。

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2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:53冊
読んだページ数:9578ページ
ナイス数:361ナイス

くっついたくっついた感想
金魚と金魚がくっついた時に、「金魚さんがチューしたね」と声をかけたら、息子が「チュー」を連呼。お母さんと子供が、ほっぺをくっつけたとき、真似したかったけど、逃げられてしまった…。(2歳4ヶ月)
読了日:10月1日 著者:三浦太郎
オーダーは探偵に 謎解きは舶来のスイーツと (メディアワークス文庫)オーダーは探偵に 謎解きは舶来のスイーツと (メディアワークス文庫)感想
「ハッカ飴」戦後ならではの恋愛話で、素敵でした。悠貴君の人物探しは、上手くいったのかな。無事に会えたらいいな。「カモミールティー」美久って、前にも騙されてなかったっけ…?ここまでお人好しだからこそ、悠貴君も動いたんだろうし、詐欺師も感じる物があったか。「エッグノッグ」オチは読めてたけど、熱を出した悠貴君って…。美久の方で、少し変化が出てきそう。「レモンパイ」ピンホールカメラ、面白そう。ダニエルのこんがらがった過去も、悠貴君が綺麗に整理し、ほっこりとして終わると思ったら、最後に爆弾投げてった。どういうこと!
読了日:10月2日 著者:近江泉美
ONE PIECE 79 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 79 (ジャンプコミックス)感想
ドレスローザ編、完結。鳥籠を押して、時間を稼ごうとする彼等がカッコいい。戦いはルフィの役目だから、自分達はやれることをやる。藤虎も、いざぎよく土下座するなんて。海軍での立場がかなり悪くなったけれど、海賊の仲間になる可能性はあるかな。久々のナミ達。そういえば、武士達の問題は全く解決してなかったね…。
読了日:10月3日 著者:尾田栄一郎
砂漠のハレム 2 (花とゆめコミックス)砂漠のハレム 2 (花とゆめコミックス)感想
読み終わって、カルム王子とミーシェのいちゃいちゃが、ものっすごい印象に残るくらい、仲良しな2人だった。他の側妻が怒るのも、仕方ないかな。ミーシェの過去の片鱗がちらほら出てきたけれど、女性の体に傷つけるとか、最悪な人間だわ。あげく、要らないから捨てた、だし。ツンデレ第二兄さんは面白かった。人って変わるもんだなぁと。
読了日:10月5日 著者:夢木みつる
図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 1 (花とゆめCOMICS)図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 1 (花とゆめCOMICS)感想
別冊編のベタベタな甘さに加え、特別編の激甘っぷりに爆笑。堂上教官、乙女か!手塚は災難だったね(爆笑)原作通りに進むなら、あのシーンとか、雑誌に掲載出来るのかだけが不安。DVDに付いてた小冊子も、漫画化するみたいなので、そっちも楽しみ。
読了日:10月5日 著者:弓きいろ
シアンの憂鬱な銃 (電撃文庫)シアンの憂鬱な銃 (電撃文庫)感想
放火事件を機に、関西弁新米刑事と男装神父が出会い、大きな事件へ巻き込まれて行く。後半、話が加速し過ぎてあれよあれよという間に終わってしまったけど、全体的に面白かった。シアンとエディ(犬)との出会いについて、もうちょっと書いてあったら良かったかな。
読了日:10月6日 著者:佐原菜月
鬱金の暁闇 25 破妖の剣(6) (コバルト文庫)鬱金の暁闇 25 破妖の剣(6) (コバルト文庫)感想
帯の煽り文句「クライマックスは終わらない!!」を見て、買うのを止めようかと悩んだ。もう、終わってくれて、いいですよ?今回は、白の人のレベルアップと、闇主のお願いが見所かな。もう、残りはプロットだけで一冊にまとめて、終わってくれてもいいな。
読了日:10月7日 著者:前田珠子
おうまさんしてー!おうまさんしてー!感想
子供がお父さんに、「おうまさんしてー」。お父さんからくまさんに、それからどんどん大きな動物になっていき、最後は…。こんなおうまさんごっこなら、どんどんやりたいな。息子は、最後までじっと聞いていて、読み終わってからおうまさんやって。児童スペースでは、勘弁してください(2歳4ヶ月)
読了日:10月8日 著者:三浦太郎
明日、今日の君に逢えなくても (MF文庫J)明日、今日の君に逢えなくても (MF文庫J)感想
多重人格障害のような病気、「シノニム」。この病気の治療方法は、別人格が夢を叶えること。少女の中に宿った3人の人格は、自分が消える事を厭わず、それぞれの願いを叶えて消えてしまう。その勇気はきっと、本人格が持ってるものだろうし、側に素敵な味方がいるから、もう、別人格が出てくる事はないんだろう。それはちょっと淋しい気もするけど、別の形で会えるかもしれないね。
読了日:10月9日 著者:弥生志郎
アルスラーン戦記(4) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(4) (講談社コミックス)感想
アルスラーン達にとっては悪人でも、仕えている人間にとっては、良い雇い主だったホディール。アルスラーンの立ち位置が違えば、もしくは緊迫した状勢でなければ、また違った対応や言動が見られたかな。奴隷達の置かれた状況もまた、難しい。ただ解放するだけじゃなく、勉学や技術を身に付け、その上で選ぶ権利を与える事が理想かな。アルスラーンを取り巻く環境が、刻一刻と変化し続け、はぐれた3人も気になるし、エラムと友達になれるのかなど、気になること沢山。
読了日:10月10日 著者:荒川弘
つれづれなるママ本 (バンブー・コミックス)つれづれなるママ本 (バンブー・コミックス)感想
作者さんの、妊娠、出産、育児漫画。淡白な絵だけど、子供への愛情に溢れてた。母親の口に、PSのソフトを入れようとする娘さんが可愛い。けど、自分の子にやられたら…泣くかも。プロレス技も、そのうちやりそうで怖いなぁ。
読了日:10月11日 著者:佐藤両々
続 つれづれなるママ本   (バンブーコミックス)続 つれづれなるママ本   (バンブーコミックス)感想
女の子可愛いなぁ。男の子とは、やっぱり興味を持つものが違うのかな。パソコン壊されたのは、一緒だ…。破壊神なのは、性別関係ないのね。何だかんだで、愛情たっぷりな漫画だから、子育て楽しそうに思えて仕方ない。
読了日:10月12日 著者:佐藤両々
はたらく細胞(1) (シリウスKC)はたらく細胞(1) (シリウスKC)感想
体の中で、頑張って働く細胞達の擬人化漫画。赤血球、白血球、血小板は知ってたけれど、他にも沢山の細胞がお仕事してたのね。バイ菌や花粉が体に入っただけで大乱闘。白血球さん達、お疲れさまです。返り血は、何処で洗い流してるんだろう…。ガンとか、白血病など、大きな病気の時は、どんなことが起きるのかなぁ。
読了日:10月12日 著者:清水茜
転生者はチートを望まない〈3〉 (レジーナブックス)転生者はチートを望まない〈3〉 (レジーナブックス)感想
ミナの魔力制御の為に、勇者(兼魔王)ヴィルと特訓開始。ヴィルが、本命っぽいな~。乙女な反応をしたのが、今回が初めてだし。皇帝の生き残りに関しては、この巻では情報は無し。今後出てくるよね?
読了日:10月14日 著者:奈月葵
姫100% (1) (小学館文庫)姫100% (1) (小学館文庫)感想
父親の死から、自分の回りの敵の存在を知り、単身東京に乗り込む姫。文武両道、仲間を作るのも上手いけど、敵の規模が大きすぎて、反撃の余地はあるのかな。新興宗教って、あまりいいイメージが無いけど、これは酷い。
読了日:10月14日 著者:赤石路代
姫100% (2) (小学館文庫)姫100% (2) (小学館文庫)感想
陰陽一征会の会員がわんさか居すぎて、疑心暗鬼になりそう。自分の不幸を取り除く為に、別の会員が邪魔な相手を殺すって、どんな宗教団体だ。妃美子に、親としての情があれば、もう一人の姫の結末は変わっていたかもしれない。姫の当初の目的は達成したし、柳生も命を狙われる事は無くなったけど、何処かやりきれないラストだった。
読了日:10月14日 著者:赤石路代
人狼ゲーム BEAST SIDE (竹書房文庫)人狼ゲーム BEAST SIDE (竹書房文庫)感想
前回は村人側だったのが、今回は人狼側。拐われ、無理矢理人狼ゲームに参加させられ、村人側で勝利し解放されると思ったら。人狼として、実際に殺人を犯すはめに。村人側でも、毎晩吊るす人間を決めるから、間接的には殺してるけど…。今回の人狼たち、仲が悪い。元々仲良しこよしの関係ではないけど、仲間さえも利用しようとする主人公の考えには同調出来なかった。彼ら、よく村人側でゲームをしてたときに勝てたね。他のメンバーも、あまり魅力を感じず、さらっと読了。高校生が大勢行方不明になってるのに、騒ぎになってないのが謎だった。
読了日:10月16日 著者:川上亮
感染遊戯 (光文社文庫)感染遊戯 (光文社文庫)感想
一見繋がりの無い事件が、根っこの部分で繋がっていた。ガンテツが主人公の今作は、ガンテツのやり口に苦々しい思いを抱きつつも、嫌いになりきれないモヤモヤも残った。ネットを介して行われた復習劇は、実際に起こる可能性が大だけに、リアルに感じた。実際に、恨まれている官僚は多そうだし、個人情報が手に入れば、と考える人も皆無ではなさそうだから。
読了日:10月17日 著者:誉田哲也
オレンジ チョコレート 1 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 1 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月18日 著者:山田南平
南紀の台所 3 (ヤングジャンプコミックス)南紀の台所 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
渡利かき、聞いたことがあるような。紀伊長島の方に行ったら、食べてみたいな~。2004年の災害時、陸の孤島になった熊野は、船で人や物資を運んだと聞いたけど、紀伊長島は熊野古道を歩いたんだ…。昔の人の知恵に、今も助けられる事も多いんだね。男の子だけど料理が得意なあるく君。料理が上手なんて、最高だけどな~。
読了日:10月19日 著者:元町夏央
スライムなダンジョンから天下をとろうと思う。 3 惑いの森 (アース・スターノベル)スライムなダンジョンから天下をとろうと思う。 3 惑いの森 (アース・スターノベル)感想
マギがシィに行ったこと。てっきり、大人の羽になるための、儀式の内容が明かされるのかとばかり。妖精の羽に隠された秘密は、重かった。契約の前にマギが知ったら、取り止めた可能性もありそう。今回の件で、少しはへたれを卒業したと思いたいし、エキドナとの戦いは、有利に運べるかな。ルクレティアさんが労われるのは、もう少し先かしら。カーラへのあれは、らしくて笑えた。
読了日:10月19日 著者:再藤
オレンジ チョコレート 2 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 2 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月21日 著者:山田南平
新妹魔王の契約者III (角川スニーカー文庫)新妹魔王の契約者III (角川スニーカー文庫)感想
澪の過去は、トラウマになるのも仕方がない…。真理亜の裏切りには驚いたけど、人質を取られていたなら…。今回のラースが、万能過ぎるように思えたのは気のせいか?ゾルキアを倒すのに、もっと時間がかかると思ったら、意外とあっさりだった。刃更の冷酷な面も見れたけど、今後も見る機会はあるかな。
読了日:10月21日 著者:上栖綴人
ごきゅうけいですか? ラブホスタッフの上野さんごきゅうけいですか? ラブホスタッフの上野さん感想
普段見ることのない、ラブホの裏側を覗ける一冊。意外と子供が来たりもするんですね。ダンジョンだと思ってる小学生男子や、妹がもらえると思ってた女の子の話が面白かった。ラブホで女子会が行われているのは、意外だった。飲んで食べて騒いでも近所迷惑にならないし、後片付けの心配もいらないけど、入るのに勇気がいりそう。コラムも楽しかった。コミュニケーションのリスクに関しては、かなり為になった。
読了日:10月22日 著者:上野
オレンジチョコレート 3 (花とゆめCOMICS)オレンジチョコレート 3 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月23日 著者:山田南平
君死ニタマフ事ナカレ(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)君死ニタマフ事ナカレ(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)感想
初っぱなから学生がどんどん死んでいき、すぐにタイトルの意味が分かった。安保法案が通った今では、こんな未来は無いと思うけど…。自衛隊が派遣出来ないから、代わりに超能力を操る学生を戦場に派遣する。後方支援のはずが、戦闘に巻き込まれ、一方的に搾取される彼ら。とりあえず、そんなこと決めた政府は滅びろ。人の死を嘲笑う、男子生徒の存在が不気味。
読了日:10月24日 著者:ヨコオタロウ,森山大輔
La・La(ララ) 2015年 12 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2015年 12 月号 [雑誌]感想
「キスよりも早く」久々の番外編。結婚後の話なので、チューしまくり(笑)先生が、単身赴任から戻ってきたら、いちゃいちゃしまくりなのかな~。文乃と鉄平に、沢山味方がいて良かった。LaLa本誌でこういう話が出来るなら、図書館戦争も大丈夫かな。「赤髪の白雪姫」オビがバタバタ走り回ってたのが、なんか気になる。「図書館戦争」堂上教官、頑張れ…。天然焦らしプレイを耐えるのは大変そう。
読了日:10月24日 著者:
半魂香 ――まどろみの巫女と<守護者>―― 上 (幻狼ファンタジアノベルス)半魂香 ――まどろみの巫女と<守護者>―― 上 (幻狼ファンタジアノベルス)感想
序盤はどうも取っつきにくく、話にのめり込めなかった。護衛の話辺りからは、楽しめたかな。巫女と守護者は、決して結ばれてはいけないという、掟で縛られたサシャとセハン。どんな形が幸せかは、本人達が決める事だけど、悲恋で終わってしまうのかな。サシャの兄のカイルと、リオフの動きが不穏な空気を運んできている。各地で平定の名の元に、かなりの惨殺が起きているけど、せめて星輝族だけは巻き込まれないといいな。
読了日:10月24日 著者:響野夏菜
オレンジ チョコレート 4 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 4 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月26日 著者:山田南平
別冊花とゆめ 2015年 12 月号 [雑誌]別冊花とゆめ 2015年 12 月号 [雑誌]感想
「桜の花の紅茶王子」奈子の最後の願いはこれだったのか…。突然の別れになったから、あんなに泣いてたのね。杏梨が紅茶王子のことを見える事を機に、アッサムの事もいつかばらすんだろうか。「嘘解きレトリック」史郎さんも、嘘が分かる体質だったのか。ただ、名前も含め、謎だらけのまま去ってった…。左右馬の身上も少しだけ明かされたけど、まだまだ伏せてあることが多そう。
読了日:10月26日 著者:
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)感想
汽車がやって来て、哺乳瓶やコップ、果物を乗せて向かう先は…。息子はトーマスが出てくるのを期待してたようで、あんまりくいつかなかったのが残念だった。(2才5ヶ月)
読了日:10月28日 著者:安西水丸
いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)感想
みーんな「いやだいやだ」と言うので、読み終わったら、息子も「いやだ、いやだ」。イヤイヤ期はもうすぐだけど、絵本がきっかけになるのは勘弁してほしい。(2才5ヶ月)
読了日:10月28日 著者:せなけいこ
半魂香―まどろみの巫女と“守護者”〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス)半魂香―まどろみの巫女と“守護者”〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス)感想
最終巻。星輝族の一冬の出来事を、切り取って物語にしたような印象を受けた。匂わせて語られないまま終わった、イリザ皇子の目的など、いつか明かされる事はあるのかな。続くなら読みたい気もする。
読了日:10月28日 著者:響野夏菜
オレンジ チョコレート 5 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 5 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月29日 著者:山田南平
人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX (竹書房文庫)人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX (竹書房文庫)感想
今度の主人公は、狐。村人陣営にも、人狼陣営にも交われない、孤独なカード。立ち回りがかなりめんどくさい役割だけど、狂った愛の力で乗りきった。誰かが吊るされるたび、または人狼に襲われる度に、本当に死んでしまうから、チーム戦というより個人戦になってるような。ムカつくからと、仲間を殺す為に自分も死ぬとか、あるかな…。
読了日:10月29日 著者:川上亮
オレンジ チョコレート 6 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 6 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月30日 著者:山田南平
オレンジ チョコレート 7 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 7 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月30日 著者:山田南平
オレンジ チョコレート 8 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 8 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】
読了日:10月31日 著者:山田南平
魔法少女特殊戦あすか(1) (ビッグガンガンコミックス)魔法少女特殊戦あすか(1) (ビッグガンガンコミックス)感想
世界を救った魔法少女が、助けたはずの人類と、当初の敵の両方から狙われ、孤立している話だと、なぜか勘違いしてました…。人類にも、味方はいたよ、良かったね。でも、今度の敵は、テロリストや悪い魔法少女。彼女達の戦いに、全く救いが無さそうなのが辛い。
読了日:10月31日 著者:深見真,刻夜セイゴ,田村尚也

読書メーター
三重県立博物館「みえむ」で開催されている、ホンダ&鈴鹿サーキット展に行ってきました。

F1のマシンとバイク、鈴鹿サーキット関連の展示が、期間限定でされているんですが、
どうしてもベヨ太と一緒だとゆっくり見れなくて、人手が欲しい今日この頃です。


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展示用のレプリカでも、好きな人にはたまんないでしょうね~。
私は、マシンのデザインがカッコいいな~、と、ミーハーむき出して見てます


展示室以外のロビーにも、F1マシンのミニカーが置いてあるので、
それも写真を撮りたいんですが、なかなか・・・。
他の展示ではいなかった、警備員さんが配置されてるのも、これの関係かしら。
どうせなら、ミニカーよりも実物大のマシンが欲しいなぁ(笑)
置く場所とか、どうやって持って帰るのとか、そのへんは置いといて。

ちょっと気に入らないことがあると、寝っ転がって泣くことが増えたベヨ太。
自己主張が強くなったと思ってたんですが、これがイヤイヤ期だったんですね
イヤ~と叫ばないので、全く気がついてませんでした。
・・・そもそもベヨ太、イヤって単語言わないわ・・・。


2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:43冊
読んだページ数:7800ページ
ナイス数:314ナイス

王女コクランと願いの悪魔 (2) (富士見L文庫)王女コクランと願いの悪魔 (2) (富士見L文庫)感想
コクランとレクスの、思いが通じてからの物語。コクランが生きる為に、ここまで陰謀を張り巡らす必要があるの?と、言いたくなる位、ドロドロな展開だった。レクスはレクスで、人間を辞めてた期間が長すぎて、どこかずれた言動をしてるし…。アイネやメイディ、シーラリーゼやキノン辺りは、きちんと事情を話せば協力してくれそうなのに。それすらも、長年の生活のせいで出来ないのかな。続きを早く読みたい。
読了日:7月1日 著者:入江君人
ONE PIECE 78 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 78 (ジャンプコミックス)感想
今まで幹部の過去が書かれて来たのに、今回の巻は無し。ドフラミンゴ位かな。そして、ルフィとドフラミンゴの戦いが開始。鳥籠の閉じる時間は迫っている中、ルフィの優勢に見える。いいぞ、もっとやれ。
読了日:7月3日 著者:尾田栄一郎
禁断の魔術 (文春文庫)禁断の魔術 (文春文庫)感想
湯川の愛弟子の姉の死。フリーライターの死。一見、何の繋がりも無さそうな事件が、徐々に繋がっていく所は面白かった。湯川の最後の行動は、力になれなかった愛弟子への、償いの様にも見えた。それとも、科学の犯した悲劇を、償おうとしたのか…。元々の短編を読んでないので、これをどう、コンパクトにまとめたのかも気になるところ。
読了日:7月4日 著者:東野圭吾
ヘタリア World・Stars 2 (ジャンプコミックス)ヘタリア World・Stars 2 (ジャンプコミックス)感想
表紙のアメリカ、イギリス、フランスが頑張ってた巻。それ以上に存在感があったのが、ロシア。ぐきっとやった子とやってない子で、態度か違うとか、恐ろしい子。今の大統領のイメージが強いからか、ロシアの性格が思ったよりほわほわしてるように感じた…。
読了日:7月4日 著者:日丸屋秀和
新妹魔王の契約者II (角川スニーカー文庫)新妹魔王の契約者II (角川スニーカー文庫)感想
信頼の出来る仲間を増やす事が、刃更の目下の目標かな。刃更が強くても、一人で出来ることは限られるから。しかし、一応手を組んだ面々も、問題を抱えてるし、手を貸して欲しい場面で動けるとは限らない。綱渡りの日々のはずなんだけど、えっちシーンが緊張感を壊してく…。
読了日:7月5日 著者:上栖綴人
鬱金の暁闇 24 破妖の剣(6) (コバルト文庫 ま 2-110 破妖の剣 6)鬱金の暁闇 24 破妖の剣(6) (コバルト文庫 ま 2-110 破妖の剣 6)感想
邪羅とリーヴィの二人に癒されたものの、相変わらずのゆっくり展開。更にあとがきの「ラストまで短くない」発言。せめて、あと何冊で終わるか、具体的に言ってもらえないかしら…。
読了日:7月6日 著者:前田珠子
ナナマル サンバツ (10) (カドカワコミックス・エース)ナナマル サンバツ (10) (カドカワコミックス・エース)感想
SQ開幕。「勝負は、知力・体力・時の運」を思わせる展開になってて楽しい。笹島先輩の「クイズはより楽しんだ者が最も勝者にふさわしい」も、説得力があるな。
読了日:7月7日 著者:杉基イクラ
那由多の軌跡 (星海社FICTIONS)那由多の軌跡 (星海社FICTIONS)感想
ゲームは未プレイだけど、ストーリーは気になり読みました。RPGにつきものの、レベル上げや謎解きが無いからか、さくさくと物語が進み、すぐに終わってしまった感じがしました。ゲームを遊んだ後なら、復習に読むのもいいかも。
読了日:7月8日 著者:土屋つかさ,尾谷おさむ
赤髪の白雪姫 14 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 14 (花とゆめCOMICS)感想
リリアスでの目標も決まり、白雪とリュウは生き生きとしてきたかな。5人揃った所も好きだけど、離れているからこそ出来ることも、きっとあるよね。番外編、ミツヒデの慌てぷりは予想通りだけど、木々の慌てる所も見てみたいような…。想像出来ないけど…。
読了日:7月8日 著者:あきづき空太
暁のヨナ 16 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 16 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】水の部族編終了。戒帝国から攻撃の理由を与えないように、弄した策がお見事。スウォンと出会い、ハク暴走。未だに、殺したい程憎んでいるのか…。スウォンの考えは、未だに読めない。
読了日:7月9日 著者:草凪みずほ
暁のヨナ 17 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 17 (花とゆめCOMICS)感想
【再読】「黄龍は死なない」が、死ねないに見えてしまった…。キジャの過去も、壮絶だった。シンアの時といい、前の龍が、産まれた龍の世話をするのが、里の決まりになってるのかな。
読了日:7月10日 著者:草凪みずほ
LIAR GAME 19 (ヤングジャンプコミックス)LIAR GAME 19 (ヤングジャンプコミックス)感想
最終巻。四国志ゲームの勝敗は、予想もしない方法で決まった。まさか、仮面達を巻き込むとは…。意外な関係者たちが紛れ込んでいたりと、ライアーゲームのからくりが明かされたのは楽しかったけど、終わりかたはちょっと疑問。しっくりこないな。
読了日:7月11日 著者:甲斐谷忍
cocoon(秋田文庫74-1)cocoon(秋田文庫74-1)感想
ひめゆり部隊をモデルに書かれた作品。ふわふわとした絵柄だけど、だからこそ戦争の悲惨さが伝わってきた。実際にこんな事があったんだろう。だから、辛くても読んだ。普通のどこにでもいる少女達に、何処まで過酷な体験をさせるの…。すべて「戦争だから」で片付けないで。
読了日:7月11日 著者:今日マチ子
星空を願った狼の 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)星空を願った狼の 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)感想
ずっと待ってた薬屋の新刊。灯視さんの探し人妖)が秋だった事が明かされてから、ずーっと続きが気になってた。過去の作品に出てきた人達も顔を見せ、リベザルと良太もやっと仲直り出来た。秋が記憶を無くしてた時は、ほとんど別人…。人の顔が分からないと涙を零すとか、過去に何があったんだろう。今は、平然としてるけど。今後は、秋に焦点が向けられるのかな。ちらりとシャドウが出てくるのを期待したけど…無理か。
読了日:7月12日 著者:高里椎奈
Landreaall 10 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 10 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
アカデミーの思惑が分からないから、DXも反発するわな。イオンの、R・ケリーに対するタンカはスカッとした。「フィルが怖いなら、私が守ってあげる!!」DXなら、リドを助けれるかな。
読了日:7月12日 著者:おがきちか
Landreaall (11) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall (11) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
アンちゃんの寿命が、どんどん削られている気がする。DXの側に居ると、気苦労が絶えなさそう。竜葵強すぎ。DXがここまでボコボコにされてるの、初めてかも。最後に外交手段に出たけど、効果があるのかどうか。
読了日:7月13日 著者:おがきちか
Landreaall 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
猫はしかが、伏線だったとは…。忍者たちの猫耳が可愛い。DXが留守中に、アカデミーに降ってきた謎のモンスター(仮称・スピンドル)。ティティの作戦も気になるけれど、スピンドルの目的も気になるところ。重症の子達は、助かって欲しい。
読了日:7月14日 著者:おがきちか
Landreaall 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
スピンドル、何とか撃退。フィルとハルのやり取りは切ないけど、これがきっかけで騎士団なんかも変わっていきそうな予感もある。ティティの奮闘ぶりも、痩せた体から伺える…。次はのんびりした展開になるかな?
読了日:7月14日 著者:おがきちか
中国工場の琴音ちゃん中国工場の琴音ちゃん感想
フィギュアを作るの大変なんだなぁ…。フィギュアを買うなら、美味しい物を食べたり、両親に孝行した方がいいには笑った。そうだね…。
読了日:7月15日 著者:井上純一
ジゼル・アラン 5 (ビームコミックス)ジゼル・アラン 5 (ビームコミックス)感想
ジゼルがエリックを連れて帰るのを、期待してた。けど、エリック自身が向き合う問題だからか、何も解決しないまま。ジゼル一人で何でも屋をやるのは、何処かしっくりこない。きちんと仕事はこなしてるけど、物足りない。
読了日:7月15日 著者:笠井スイ
下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫)下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫)感想
下読みの仕事、初めて知りました。読み手の好みで落とされたりしたら、運も必要なのかと勘ぐりそう。そして、小説の製作の過程も見ていて楽しかったでした。青と氷雪の、不器用な恋愛模様が絡んでるからかな。的確なアドバイスをくれる彼氏がいるなら、氷雪はいつかデビュー出来そう。
読了日:7月16日 著者:野村美月
タブロウ・ゲート(16)(プリンセス・コミックス)タブロウ・ゲート(16)(プリンセス・コミックス)感想
天空の城に、あれ?となった。ロンドン編が終わったら、通して読み返したい。運命の輪は植物…。動物のタブロウも居るから、植物も居るか。皇帝みたいに大人しい赤ちゃん、いいな。
読了日:7月16日 著者:鈴木理華
金田一少年の事件簿R(6) (講談社コミックス)金田一少年の事件簿R(6) (講談社コミックス)感想
「蟻地獄殺人事件」舞台が大掛かりな割に、トリックがちゃちな気がする。犯人が復讐で手を汚すのはいつものパターン。ただ、恋人が…の伏線があったか覚えてない。「吸血桜殺人事件」今回は、犯行に及ぶ事件が先に明かされてる。突き落とされた本人が、復讐で…ということもあるかな?剣持警部じゃなくても、つっこみたくなるな。
読了日:7月17日 著者:さとうふみや
高嶺と花 2 (花とゆめCOMICS)高嶺と花 2 (花とゆめCOMICS)感想
花のことを煽って、結局やり返されるのに、懲りない高嶺さん。倍返しされて、低嶺さんになるのに。前巻同様の、言葉のキャッチボールに笑えた。
読了日:7月17日 著者:師走ゆき
マダム・プティ 6 (花とゆめCOMICS)マダム・プティ 6 (花とゆめCOMICS)感想
当時の世界情勢を知っていたら、もっと楽しめた気がする。イギリス人が、手を貸す理由とか。黒幕の正体が明かされ、パドマとニーラムの兄弟が、万里子救出の為に手を組む。少しだけ、過去の2人に戻ったよう。
読了日:7月18日 著者:高尾滋
Landreaall (14) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall (14) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
イオンとフィルの式典は感動した。見てる人は、きちんと見てるんだな。DXとイオンの里帰り。お供のリドは、エカリープでいろんな事を吸収してそう。玉階って、こんな人ばかりなんだろか…。
読了日:7月18日 著者:おがきちか
桜の花の紅茶王子 4巻 ドラマCD付き初回限定版 (花とゆめコミックス)桜の花の紅茶王子 4巻 ドラマCD付き初回限定版 (花とゆめコミックス)感想
サクラと吉乃の、無自覚な嫉妬にワクワクした。健太も頑張れ。お盆は、「大切な人の霊が帰ってくる」日なら、ちょっと嬉しくなる。そんな風に、考えた事が無かったから。サクラが八重を大切に思ってるのは変わらずだけど、お盆で何か区切りがついたようにも見えた。ドラマCDは、しばらく聞けないのであれだけど、桜の花の~のドラマCDも出たらいいのに。
読了日:7月19日 著者:山田南平
翡翠の封印 (中公文庫)翡翠の封印 (中公文庫)感想
【再読】ノベルズで読んだけれど、内容をすっかり忘れてしまったのと、書き下ろしが気になり再読。前半、テオとセラの心の動きなど、丁寧に書かれているけれど、後半はバタバタと進んでしまった印象。ナーダの抱える事情など、もっとじっくり書いて欲しかった。2人の子供達の話は、ほのぼのした。テオは未だにミリィに勝てないのか…。
読了日:7月21日 著者:夏目翠
Landreaall 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
改めて、DXの友達は、クセのあるやつらばっかだなぁと。クエンティンの過去、DXの過去、革命の真実の一端と、重い話が続いた。前王は、一体どんな人物だったのか、詳しく知りたいと思う反面、知らないままの方がいい気もする…。
読了日:7月21日 著者:おがきちか
Landreaall 16 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 16 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
革命の真実が明かされ、DXは改めて自分の立ち位置を確認した様だけど。王とは何か。王冠の台では納まらないだろうから。クエンティンは、まだ何か企んでいそうだし、DXとイオンは、家の名前に振り回されそう。
読了日:7月22日 著者:おがきちか
Landreaall 17巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 17巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
友を守る為に、貴族の振る舞いをするDX。昔ならやらなさそうだから、成長したのかな。DXそっくりの女性とか、クエンティンとアニューラスの和解(?)とか、伏線がたっぷりありそう…。
読了日:7月23日 著者:おがきちか
ウエディングベルの鳴らしかた (エバーロマンス)ウエディングベルの鳴らしかた (エバーロマンス)感想
元銀行員、現在ウェディングプランナーの主人公と、銀行員の後輩との恋愛模様。恋敵が出てこないので、ゆっくりと恋の成就を追っていけました。ただ、銀行員からの転職は、かなり潰しが効かないと聞いたことがあるけれど…。女性だから大丈夫だったのかな。
読了日:7月24日 著者:里崎雅
それが声優! (1)それが声優! (1)感想
声優のお仕事の、表と裏が覗ける漫画。声優さん、大変だ…。それでも「夢を見せる仕事」、頑張って欲しい。
読了日:7月24日 著者:畑健二郎,あさのますみ
それが声優! (2)それが声優! (2)感想
BLは苦手だけど、BLあるあるを読んで、ちょっとだけ興味が出てきた。初めての相手を覚えてるとか、体が動いちゃう声優さんとか…。奥が深い。
読了日:7月24日 著者:畑健二郎,あさのますみ
それが声優! (3)それが声優! (3)感想
神谷さんのプロとしての考え方が、素敵だった。イヤホンズのライヴがどうなるか、気になる…。
読了日:7月25日 著者:畑健二郎,あさのますみ
俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (6) (電撃コミックス)俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (6) (電撃コミックス)感想
小説では語られ無かった、もう一つのエンディング。黒猫好きには堪らないかな。珠ちゃんが、黒猫の様な中二病を発症してたのは意外だった。もっと現実的だとばかり。
読了日:7月26日 著者:いけださくら
ペルソナ4 (10) (電撃コミックス)ペルソナ4 (10) (電撃コミックス)感想
生田目に、何度も全滅させられたのを思い出した…。随分前にゲームをクリアしたので、菜々子ちゃんの状態に愕然。あれ?ラストでは…。主人公は黒いし、本気でテレビに生田目を放り込みそう。記憶が曖昧だから、続きが早く出て欲しい。
読了日:7月27日 著者:曽我部修司
La・La(ララ) 2015年 09 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2015年 09 月号 [雑誌]感想
「ウラカタ」子役(ついでに母親も)が、今後どう変化してくか楽しみ。「赤髪の白雪姫」ここまでの展開を読んでたとしたら、イザナ殿下はやっぱりラスボス…。これでしばらく、5人揃ってる所は見納めかな。ちょっと淋しい。「夏目友人帳」ニャンコ先生が瓜坊!可愛い!序盤は怖かったけれど、ラストに救われた。「図書館戦争」漫画で見ると、郁の足も堂上教官の写真も、破壊力抜群だった。
読了日:7月27日 著者:
Are you Alice? 12―録り下ろしドラマCD付特装版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Are you Alice? 12―録り下ろしドラマCD付特装版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
最終巻。紙屑アリスとチェシャ猫の抱擁、ハートの女王とジャックの繋がりに悲しくなった。アリスと弟は、幸せな結末だったと思っているかな。彼らが幸せなら、不思議の国の住人達も、満足するだろうね。
読了日:7月28日 著者:片桐いくみ二宮愛
おくさまが生徒会長! 8―特装版 描き下ろし!おとなの薄い本 (IDコミックス REXコミックス)おくさまが生徒会長! 8―特装版 描き下ろし!おとなの薄い本 (IDコミックス REXコミックス)感想
風紀委員長が、恋に無自覚だったとは…。あれだけ和泉のこと意識してるのに。和泉は、小さい頃から会長に振り回されてたか。納得。
読了日:7月29日 著者:中田ゆみ
別冊花とゆめ 2015年 09 月号 [雑誌]別冊花とゆめ 2015年 09 月号 [雑誌]感想
「桜の花の紅茶王子」健太の言い間違い、これはしばらく弄られそう。彼女…。「嘘解きレトリック」左右馬が逮捕される、意外な展開。鹿乃子一人で、捜査出来るのかな。
読了日:7月30日 著者:
紺碧のサリフィーラ (C・NOVELSファンタジア)紺碧のサリフィーラ (C・NOVELSファンタジア)感想
12年に一度、姿を現す幻の島、シェインを巡る物語。家族の思いやりに溢れた一冊だった。派手な戦闘シーンなどは無いけど、丁寧に書かれてたから、楽しかった。
読了日:7月30日 著者:天堂里砂
Landreaall 18巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 18巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
DXは、恋に目覚める前に玉砕決定かな。恋愛運無いのかも…。DXとフィルのけじめは、女神杯の罰ゲームに変わったか。ま、命に関わらなきゃ大丈夫よね。アプローゼ様いるし(笑)今回一番の主役は、ファレルだった。強いけど、リゲインだけに弱い所がいい。
読了日:7月31日 著者:おがきちか

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