映画 図書館戦争 革命のつばさ | 戯言cafe

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甘栗さんの休みを利用して、図書館戦争の映画を観てきました

図書館革命とほぼ同じ内容ですが、アクション要素多めで、ずっと制服を
着ているため、着替えやホテルで泊まる場面はカットされてました。

大阪に着いても一向に大使館にたどり着けない。
大げさかもしれませんが、良化委員のせいで大阪壊れるんじゃないかと
思ったくらい(笑)


もちろん、ラブ要素はそのまま再現されてました
堂上教官と郁のやりとりに、にやにやしながら観てましたよ!

甘栗さんは、柴崎がメガネをかけてるのがツボだったようです
映画開始すぐ、横から「メガネの柴崎萌え」とつぶやかれたときは、
思わずイラッとしたのは秘密です。


あと、若いころの堂上教官が、前髪をあげてスーツ姿で登場したとき、
あまりに逆転裁判のナルホド君に似ていたため、笑いをこらえるのに必死でした。
いつ、「異議あり!」って言うか、ちょっと期待しちゃったよ。


平日の昼の上映だったからか、4人しか居ませんでしたが、すごく楽しかったです。
上映されてる映画館が遠いので、ブルーレイの発売、気長に待ってます。
21日から、図書館戦争の本を持っていくと、1000円で観えるのに・・・。
(一部、映画館を除く)