真・三國無双6 呉伝(3) | 戯言cafe

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昨日は、ゲームをする時間が比較的取れたので、
サクサク進めることが出来ました。

袁術討伐戦では、劉備が尚香を口説いてた気が・・・。
お父さんは許しませんよ!・・・孫堅死んでた


孫尚香といえば、無双乱舞のモーションががらりと変わり、
最後に敵を踏みつけるのが可愛くていいですね!
その調子で劉備も踏めばいいよ!(おい)


袁術討伐後、曹操は袁紹との決着をつけるため官渡へ。
その隙をついて、許都に攻め入る孫策に、苦言を呈する文官(名前忘れた)が、
城壁から落ちて死んでしまう。
そのショックからか、ふらりと一人で出かけたところを于吉に掴まり、
「家族の平和のため」と、戦いを続ける孫策に対し、やってることは曹操と
変わらないとなじられる。

ならなんで、曹操にも同じ仕打ちをしないんだろうとか思うのは、
私が呉好きだからですかね・・・?
(まだ、魏伝はやってません)

自分の幻影と戦わせ、さらには味方兵を洗脳して孫策を襲わせて、
「覇道を遮るものは味方でも切るのか」となじる于吉。

言わせてもらってもいいなら、味方兵が襲ってきたとき、
しばらく逃げたのよ?
それじゃ何の展開もなかったから、仕方なく切ったんだけど・・・。

無双6の于吉の言いようは、孫策嫌いだから邪魔しちゃえ♪
そう解釈してもいいですか?

死に方が、孫堅と一緒ってのがいろんな意味で泣けました。


赤壁は、周瑜と黄蓋を操作。
このころになってやっと気がついたんですが、オトモアイルーならぬ、
オトモ武将がついてくるんですね。
周瑜のお供に魯粛がついてきてくれたのは嬉しいんですが、次はモブから
脱出してほしいです。

もう、いっそ、魚でもいいから!



次は、諸葛亮と腹の探り合い合戦かしら。
兵卒に、「諸葛亮は腹黒そう」とか言われてますよ~?