四八(仮) 福井(1)・福島・プレイヤーシナリオ・静岡 | 戯言cafe

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すぐに書かないと、忘れそうな内容だったのでまた更新。

福井県「仮面夫婦」→「嫁威肉付面」
夫婦喧嘩を機に、どれだけ謝っても一言も口を利かない妻に、
手の打ちようがなく困り果てた夫。
会社の同僚に、仮面をつけると自分じゃなくなって話をするようになった
どこかの夫婦の話を聞き、ネットでひょっとことおかめの仮面を購入する。
仮面をつけたことで、妻が以前のように話すようになったことに
安堵する夫だったが、今度は仮面をはずしたがらない妻に、頭を抱え込む。
意を決して、外出した時に妻の仮面をはずすと・・・。


正直、なんだこれ、って話でした。
いや、ほとんどがそんな感想を抱くシナリオなんですがorz


福島県「安達が原ふるさと村」
安達が原に眠る、鬼婆の昔話を聞いた後、オカルト雑誌に投稿された、
人の死体を使った鬼婆のロボットを見てみようとする記者の物語。
これは、音声があったりなかったりで、音声だけでも中途半端(--;
話としては、怖い方なのかなぁ・・・。


ここまで読み進めると、四八(仮)の製作者から招待状が届きました。
サンプルモニターの人を集めて、ささやかなパーティーをするとのこと。
会場が津市だったことに大爆笑してしまいました。
だって、全国的に津市ってあまり知られてないみたいだし(^^;


集められた人物たちは、各県のシナリオで登場した人たちばかり。
そして、招待状の中に入っている、数字を呼ばれた人にはプレゼントが
与えられていく。
けれど、私の招待状の中には、数字が書かれた紙が入っていない。
自分以外に凶器としか言いようのないプレゼントが行き渡ったところで、
私が生贄だと明かされ、他の人たちに殺される・・・。

夢を見た(--;

そんな夢を見て、会場に行くか行かないかの選択肢が出たら、行かないでしょ!
ってなわけで、また、ちまちま県の怖い話を集めてます。


静岡県「奇石博物館」
石の博物館の説明と、石にまつわる話で終了。
・・・がっヾ(。`Д´。)ノ