夕方「行ってくるね」
の挨拶した時のたまちゃんです。
9/21の朝、高校時代の友人と
ウォーキングに行く予定でしたが
たまちゃんが病気なので
予定を繰り上げて
前日土曜の夕方歩くことにしました。
その後、近所の居酒屋で飲み
しゃべり疲れて12時に帰って来ました。
留守中は娘がたまちゃんの
お世話をしていました。
夕方出かける1時間前に新しい爪研ぎで
力強く爪研ぎするたまちゃん。
娘にその勇姿を見せたところです。
まあまあ元気に動いていた、たまちゃん。
娘の報告だと
オシッコを漏らし始めたから
体を拭いてオムツつけてみたと。
飲み会から帰宅後、2階のたまちゃんに
挨拶に行くとグッタリ床寝して
夕方のような元気は
ありませんでした。
水を求める素振りはあるものの
飲むことも口に含むこともできず
項垂れていました。
さらに弱ってる…。
うつろな眼差しだったので
近くに私も床に寝て
時々声かけしていました。
だんだん息が荒くなって来たので
そろそろお迎えかもしれない…
1時間以内ぐらいだろうか?
娘も様子を見に
2階に上がって来ました。
たまちゃんを
なでたりしていました。
ほどなくして
少し痙攣し、体を伸ばして
2回太い声で鳴きました。
絶命時の別れの挨拶でした。
すぐにこときれて、
たまちゃんがこの世から
あちら側に移動したのがわかりました。
9/21(日) 1:40
お別れと旅立ちがあっという間でした。
昨日ご先祖様にお願いした通りに
安らかに穏やかに
たまちゃんは旅立つことができました。
昼間お買い物に出かけた時に
スーパーで段ボールをもらいました。
旦那から何するの?と聞かれて
「たまちゃん、埋葬の準備」
「ええ、段取り良すぎん!」
たまちゃんに
ピッタリサイズの段ボールが
手に届く場所にあり
あらかじめこうなる予定だった?と思うぐらい
スムーズに持ち帰ることができました。
また、押し入れから娘が小学生の頃
着ていた服が出て来ました。
たまちゃんをもらって来た時期に
着ていた服だったのでたまちゃんは
その服で包んで段ボールの箱に入れ
可愛く顔が見えるようにタオルで
支えて保冷剤で体が傷まないように
冷やしてお気に入り爪研ぎの上に安置
しました。
箱の中のたまちゃんは
のぞくと可愛い顔のままで
うたた寝をしてるようです。
あー ほんとに冥土に直行したんだな。
はー もういないんだ。゚(゚´ω`゚)゚。
普通は日曜日に埋葬ができないのですが
第3日曜日、この日はペット埋葬が
行われる日です。そして娘の19歳の
お誕生日です。
10年前の娘が9歳の夏に
たまちゃんは
我が家にやって来ました。
重い木製のキャリーバックを
たまちゃんの実家のおじいさんから
借りて、娘は汗だくになりながら
たまちゃんを家まで一生懸命
運んで連れて帰りました。
一生懸命お世話をして可愛い可愛いと
可愛がっていました。
たまちゃんに愛情を
かければかけるほど
たまちゃんは機嫌が悪くなり
シッポをブンブン。
イカ耳で娘の動向を警戒していました。
最後ぐらいは甘えてほしいと
言っていましたが最後の最後
娘が階段を上がってくる音を
聞いてたまちゃんは
気力で重い頭を持ち上げ
最後の力を振り絞って
娘を意識していました。
何を最後に思ったかはわかりませんが
たまちゃんの命日は娘の誕生日と
同じになりました。
お誕生日おめでとう
たまちゃんさようなら


