子猫は特に糸や針にじゃれるので、
落ち着くまで作りかけの仕覆(茶碗の袋)とか
ほったらかしです。
ネットでマスクを手作りした時に
針の管理が不十分でペットが誤飲する
ケースが目立つようになったとありました。
裁縫は楽しいものですが、
やり慣れていないと
うっかりが発生します。
私がおすすめしたいのは
使わない針やまち針はしまって
一本だけを管理する方法です。
針山にたくさん針を刺して置くと
針山の中に潜り込んで一時的に
見えなくなったのか
床に落ちてなくなったのか
わからなくなります。
探しても探し出せず
だいたい行方不明になります。
それを防ぐには徹底した
一本針管理です。
使う針は一本だけ出して使います。
(まち針も一本)
縫うときの針休めには
全く針が刺さっていない
針山を用意します。
そして席を立つ時には
箱や引き出しに閉まって
出しっぱなしにしません。
蓋付きの針山を作りました。
また、
お裁縫環境を整えることも大事です。
お裁縫する前には布団や毛布などの
寝具やクッション等は片付けます。
寝具の近くでなくすと探し出すまで
寝れませんから。
当たり前の話しですが
作ることに夢中になっていると
意外といい加減になりがちです。
本題のペット!
ペットがいる時にお裁縫をすると
遊んでもらえない
かまってもらえない
反動で主人が目を離した隙に
針を噛んだりくわえて
持って行ったりします。
随分前にお裁縫をしている時に
タマちゃんが急にやってきて
まち針を噛み出した時には焦りました。
ペットがいるというのは
小さな子どもがいるのと同じで
十分気をつけて油断しないことです。
お裁縫をする場所は
あちこち移動せずここと決めた場所で行い
ペットが来たらおしまいにする方が
集中できて事故も起こりにくいと思います。
学校でお裁縫を教えていた時
被服実習室の部屋を掃除すると
毎回針が数本落ちていました。
針は無くなりやすいものなのです。
自分ルールを作って安全で
楽しいお裁縫を続けて欲しいと思います。
作り方も大事ですが
安全に取り扱う方法を
知っていくことも大切ですね。
針という便利な道具を
安全に使いこなせるように
なりますように!



