茶筅筒を磨いてみました。薄汚い茶筅筒をゲットしました。カビが生えていたようです。これじゃ誰も茶筅を入れてお茶を点てようとは思わないですね。中もすすけています。ペパー♯320と♯400でザッと磨いてみました。中もスッキリしました。カルナバワックス100%で仕上げて艶出しをしました。カッターで削って湯せんにかけたカルナバワックスを布に吸わせて、その布で内側は磨きました。こんな面倒なことしなくてもオリーブ油でもきれいにツヤが出ますよ。自然な感じにしっとりツルツルです。ペパーで磨いた直後。仕上げたら、こんなにピカピカです。木の感じからおそらくキハダを着色した女桑の茶筅筒だと思います。水に強い木だそうですが、ワックスをかけておけば、傷みを抑えてくれるので長く愛用できそうです。お道具はメンテすれば、思ったよりよみがえるもんですね。