ガードレールの際に咲いているのは、カタバミの園芸品種です。

家紋やヨーロッパの王室御用達のお皿の絵柄にもなっているカタバミ。

強い繁殖力にあやかって子孫繁栄の願いが込められているのだと思います。

黄色い小さい花をつけるカタバミは楽勝で駆除できます。MCPPとかでサクっと枯れます。


しかし、ムラサキカタバミは球根に子球根がたくさんついていて草取りの時に飛び散って更に増えます。


グリホサート系の何でも枯らすタイプの除草剤を根気よく掛けて駆除しないといけないので、回りの植物も巻き添えでやられます。
厄介な強雑草です。

子孫繁栄の象徴だってことはわかるんですが、私はこのムラサキカタバミが雑草の中で一番嫌いです。

なぜなら、目茶苦茶面倒な義母が何か植えた後に必ずコレが広がるからです。
土手や原っぱなら何も感じませんが、きれいにしている庭に、はびこると
どんどん広がって占有してくるので、
うんざりします。

庭のムラサキカタバミは義母の化身のようにあちこちにあらわれ、駆除しても忘れたころにぽっと出てきます。

負けないようにこまめに駆除しています。

先日も義母の友人Tさんから
お母さんが大変よ~と電話がありました。

Tさんが言うには、共通の友人Sさんから
お母さん(義母)の調子が悪いって聞いて
あわてて電話をしたそうです。。

T 「お母さんは外に出ることもできないぐらいらしいよ。
入院させないといけないほど弱ってるって。
Sさんが私に、息子さんと面識あるならすぐ連絡してあげて、
あれじゃかわいそうよっていうから
( ; ゜Д゜)すぐ見に行ってあげて!」と
私の旦那さんに伝えました。

Tさんは義母のママ友でお人好しのおっちょこちょいな人です。

SさんとTさんと義母は共通の知り合いです。

お節介なSさんがTさんに
「息子さんに(私の旦那さん)連絡せんと
大変な状況で、私(S)が風呂では体を洗ってやるほど弱ってる」と言うので、Tさんビックリして私の旦那さんに連絡。

これは嘘ではないけど、義母とSさんは温泉仲間で温泉で背中を流しあってることが誇張されています。

たまたま、義母の家の近くにいた叔父(普通のいい人)が心配してすぐに様子うかがいに行ってくれました。

叔父によると
よく行く病院で食べ過ぎによる脂肪肝になってるから痩せなさいといわれて、極端なダイエットのしすぎで腰を痛めて家に引きこもっていたそうです。
病院にも行き普通に暮らしているから大丈夫だと連絡がありました。

次の日、義母の弟から電話があり、
「姉ちゃんの友人という見知らぬ女性が、
『弱ってるから入院させないといけない』と家に来たけど、姉ちゃんが悪いって聞いてないか」
→義母の実家は車で1時間程奥地にあるので、わざわざ言いに来るのは普通にあり得ない状況なので、弟もビックリして連絡してきたのです。

叔父から聞いた様子を伝えましたが、
弟は血が繋がってるだけに心配して
様子を見に行くと言い、
何かあったら連絡するといって電話を切りました。

→何もなかった様で連絡なし。

翌々日、
おっちょこちょいTさんから

「心配したけど大丈夫だったわ。😆
何か食べたいものは何かある?見舞いに行くからって言ったら、牛肉が食いたいって言うから見舞いに言ったら元気にしてたわ。😏
ダイエットで大豆しか食べん生活してたって言うから~、無理したらいかんよって言ってきたわ😆」

呆れる話です。

義母はSさんが同情して動く様に仕向けて、自分は何も手をくださず注目されたい・かまってもらいたいと思ったんでしょう。

義母は自分の旦那の義理の弟(叔父)にも面倒を見てもらっています。
実弟もちゃんと気にかけてるし、
やさしい実妹も義母が行きたいところに車を出して連れていってくれます。
私の旦那さんも面倒を見ています。
ほったらかしにはされていません。

Sさん、余計なお世話です。失礼な話です。
義母の友人だけにこの人もどうなのか?
怪しい人物です。

Sさんは義母お得意の扇動に踊らされて

「お前ら全然世話してないぞ。
この、人でなし」と
言いふらし役にかり出されています。

入院するかしないかは 
お医者さんが決めることで、
ほんとに悪ければ、
家族や親族への連絡は本人が嫌でもしてきます。

本人は意識もはっきりくっきりで元気なんですから心配無用です。
無性に空腹なだけでは入院はできません。

ダイエットするだけで大騒ぎな義母。
ますます相手にされなくなります。

オオカミ少年的です。本当に悪いときに誰からも本気にしてもらえない気がしてきました。

カタバミと義母は忘れたころに芽がでます。

読んだ人のなかには、かわいそうお母さん(義母)をもっと大切にしたらと考える良心的な人もいるでしょう。

ですが、人によります。
義母は自分の言うとおりじゃないとヒステリックに感情をぶつけてくる人です。

やさしくする=支配できると判断します。
無理難題を次から次へと言いつけたり、
いがみ合うようにしむけたりして、
無駄に穏やかな時間を奪います。

自分とお金が一番大事と思っている義母は、
人を大事にすることができません。

義母はコントロールしやすく都合がいい人としか交流を持ちたがりません。
SさんとTさんは義母にとっては 
とても使える都合のよい人達です。
この友人から、もし建設的な意見でも義母に言ようものならすぐ絶交です。

自分しか愛せない人は、誰からも心から愛されないもんです。大事にされたいなら、大事にされたい人に自分がされたい様に接することです。まずは自分から。そうすれば、次第に関係性が変わります。でも自分が一番の人は、これができないんですよね。自分が一番かわいいから。

他人には理解しにくい家族ならではの関係性って各ご家庭であると思います。
ま~大事にされない老人には、歩んできた道に必ずその理由がありますね。


ムラサキカタバミが嫌われる理由があるように。