昨日は、お客さんと楽しいお食事会でした。
90代と80代の方とです。
90代の方は天寿
80代の方は悪性リンパ腫
40代の私は乳がんで、
誰がいつあっちに行くか分からないから
はやく飲み会を開こうということで
昨日実現しました。
誰にどれだけ時間がるのか、ないのか、
わからないので 楽しい時間を過ごすことを先延ばしにできません。
とても有意義でした。
昔の話ですが、お客さんが19才の大学1年生で、医学部で解剖学の実習をしていた時、
墜落したアメリカン兵の遺体を連れて将校が解剖学の教授に解剖しろと命令したそうです。
お客さん隣のクラスが兵士の解剖実習をしたそうです。
「優しい先生だったのに、命令されて解剖しただけなのに、B級戦犯で絞首刑になったんだよ。」
歴史の大きなうねりの中で、
どんなに素晴らしい人でも
抗うことができない強靭な力で
運命が変化していくことがあるんだと
感じました。
終戦後は、栄養失調な子どもばかりで、
今日具合が悪くなると明日には死んでしまう子どもがいた時代だったそうです。
子どもの死亡診断書を書くのは無念で辛かったそうです。
お客さん
「今は、明日に死ぬことはない。
僕の弟も1才6ヶ月のかわいい時に亡くなった。
食うに困らないというのはありがたいことだよ。」
自分の人生のミッションを全うした方との
話は聞きあきることがありません。
人に歴史あり。長生きしたくなりました。
私も自分のミッションを遂行=自分らしく生きるように心がけたいです。

