私は小さい頃から光ってるものが好きで、
幼稚園生ぐらいの小さい時、アスファルト舗装の黒光った石を父にねだったことがありました。舗装の工事現場を見ると思い出します。
キラキラしているものを見ると癒されるので、星とか月とか見るような感覚です。
星や月は誰の所有物でもないので問題はありませんが、今気にいって所有しているものは、いずれ主がいなくなり、ある日遺品となります。
アクセサリーを買うときは、何といいますか、金額や商品を気に入るということだけでなく、
そこに『思い』が存在します。→これがいいも悪いも思い出となります。
悪い思い出のあるものは、どんなに高価でも手放す方が私はいいと思っています。可愛がってあげれないのですから物も不憫です。
随分前の話ですが、
義理の母が、義理の父の前で、
新婚の私に高価な金のブレスレットをやると言い出しました。
「キングコングの腕輪」と旦那さんが言うのも
わかる全然おしゃれでない成金趣味のブレスレットです。
そのブレスレットは義理の父が浮気をした償いで買ってもらったものだそうで、二人とも当時のことを思い出したのか言い争いの激しいケンカを始めました。
丁寧にお断りしました(・・;)
悪い思い出を生み出すアクセサリーの購入は無意味です。アクセサリーは人を幸せにする道具のひとつですから。
良い思い出とともに在りたいです。
私のアクセサリーも遺品になる前に、子ども達に振り分けています。
たいしたものじゃないですが、ケンカにならず、あればあったでいい思い出の品となればいいなと思ってのことです。
形見分けのルール決めです。
誕生石で振り分けました。
ルビーは長男
ダイヤモンドは次男
の嫁ではなく、
娘ができたら渡すことにしています。
嫁にやってもすぐに売られると思うんで。
孫にも売られそう…。
それでも、大切にしてくれる人のもとへ行くことが幸せでしょうからいいんです。
残りは全部娘に渡すことにしています。
あんぽんたんの娘が嬉しそうに、
「お母さんが死んだら全部私のものだね
キャハ(*≧∀≦*)💨」
この子がしっかりするまでは、本当に死ねない立場だと実感するのでした。

