今年は13日です。
お母さんになり子どもを介して友達になるという『ママ友』
いろいろお悩みがあると思います。
子どもも違えば、環境も習慣も収入も何もかも違います。
最近思うのは、ご縁がある気の合う人とだけ、お付き合いをしていけば、いいのではと思っています。
『お母さん』をしはじめの頃は、絶対嫌な奴に出くわします。自分も余裕がなく自分自身も他から見たら変なママかもしれません。
でも、
子どもが小さい時にしか出会えない変なママ友も時間が経てば、あんな人もいたなと、どうでもいい思い出になります。
変なママ友とは、時間とともに自然に距離ができて二度と会うこともなくなるので不思議です。
さて、
次男が幼稚園の時のことですが、
園まで徒歩で結構な距離を
(宮崎レベルで)歩いてくるお母さんが
いました。
彼女はいつも車で来てる人をチェックしている様子で、行事が終わる頃にはちゃんと車で来ている人の近くに待機していました。
私も2度送ったのですが、そのお母さんは、私と友人関係を築くつもりは全くなく
タダで乗れるタクシー感覚のようでした。
3度目の時に、送ってほしそうに困った感じを出していましたが、
「ごめんね🙏すぐに職場に戻らないといけなくて👋」と言うと、
続く会話もなく、素早く次の無料タクシーを探しに消えてしまいました。
ママ友は相手を利用する関係ではありません。
分を弁えた関係が大切だと思います。
過剰な期待や深い友情を求めず、
子どもの健やかな成長を願うもの同士の
情報交換や
楽しいおしゃべりができる友人それがママ友。
次は、
長男が幼稚園の時のことです。
何もかもはじめてで、ママ友達が園の前で楽しそうにおしゃべりする姿に憧れもありましたが、働いているとそんな時間はなく毎日バタバタしていて一緒に過ごす友達はできるわけがありませんでした。
それでも、子ども同士が仲良くなると、気遣って誘ってくれる心優しい人がいます。
その人には、
とても仲良しのママ友がいて、お誘いには必ずその仲良しさんも一緒でした。
互いに昔からの友人のように楽しそうな姿を見ていると、殺伐とした人間関係の私でも、ママ友っていいなぁと思わせてくれた人達でした。
二人とも、旦那さんが転勤族で境遇が似ていることもあり、
子ども連れで出掛けて姉妹の様に仲良くしていました。
そんな平和な二人にお別れがやって来ます。
私を誘ってくれたロンさんと仲良しのショウさんは、
互いに助け合っていたのでショウさんが
役員をすることなったときも、
ロンさんはショウさんに対していろいろサポートしていました。
(ロンさん→ロングヘアー
ショウさん→ショートヘアーだったので
この仮名にしています。)
ある日、園の行事があって役員のみ遅くなる為、ショウさんは子どもをロンさんに預けていました。
役員の仕事が無事に終わり、子どもを迎えに行った時に、
バザーの100円のパン詰め合わせをロンさんにお礼として渡しました。
子どもを預かっていたロンさんは
「お礼はいらないわよ」と遠慮すると
ショウさんは、
「役員は半額だったのよ。
安いもので申し訳ないけど、
遠慮しないで受け取って」
そんなやり取りがありパンを
「ありがとう頂くわね」とその日は終わりました。
次の日ぐらいに、
「役員だけ半額の50円で買えるのはズルい」とどこの誰かは知りませんが役員に文句を言ってきたそうです。→セコいことに夢中になるのも若いが故?
役員長は苛立ちました。
『役員だけが半額なのは役員だけしか知らないはず、あの鉄の結束を誰が破った?』の犯人探しが始まりました。
ショウさんは私かもしれないと
他の役員に告げるのでした。
(ロンさん談)
→たまたま子どもを迎えに行った時に、
凄い顔の役員長にショウさんが呼ばれていたのをみたのでなんだろう?と思っていました。
→恐らく他の人からもれたのでしょうけど。
当時の役員の長が決めそうな、
こすい約束事です。
役員の長はマウンテングの好きな人でした。
近所に住んでいたロンさんに人望があることも彼女にとっては目障りだったようで、
ショウがペラペラしゃべるから私達が辛い目にあったんだから、あのロンとはもう付き合ったらダメ😡
あのロンと私達役員どっちをとるの?という話になり、ショウさんは役員長の風当たりに考慮して、仲良しだったロンさんを切り捨てました。
いつしか一言も互いにしゃべらず
何かに支配されているショウさんと
悲しそうにしていたロンさんがとても印象的でした。
あんなにしゃべっていたのにロンさんを避けてばつが悪そうなショウさん。
少し経ってロンさんが、上記のいきさつを話してくれました。
「私は半額になったことは誰にもしゃべっていないし、どうしてそんなことで無視されなければいけないのか…。」
とても悲しんでいました。
他の事情通のお母さんも似たような話をしていたので半額パンがきっかけで疎遠になったようです。
100円でも50円でもどうでもいいことです。
子どもが小さい時のママ友交流は乱気流。
どうでもいいことが、大きな問題になったりします。
馬鹿馬鹿しい話です。ボスママのマウンティングに屈して50円で大切な友人を捨てるのですから。
ショウさんにしてみれば、その程度の関係だったのかもしれません。
ほどなくしてボスママも不仲になったロンさんとショウさんも転校してしまい、いなくなりました。
どんなに仲良くしていても、自然もしくは故意に疎遠になるときが来ます。
長くご縁がある人とはお互い元気で話せることに感謝して過ごしたいです。
ママ友は
まーまーな友なのだと学んだ出来事でした。
