
猫団子。そこら辺の野良猫と比べれば、タマこそ働かなくても三食昼寝つきの退屈だけど
『富』の方の生活。
貧富の差は、勤労所得を糧にしている家庭
→ほとんどの人
と不労収入のある資産家とで差が
出てくるそうです。
働かなくてもお金に困らないし何でも品は買える人に羨ましさを感じるときがありますが、
ある塾の先生と出会いでその羨ましさがふっとんでしまいました。
次男の塾通いの送り迎えができない時期があり
近所にある塾に少しの間お世話になったことがありました。
その塾の先生は、ご家族でアパレル関係のお仕事をしていて貸ビルも持っているので何不自由ない生活をされています。
自宅で開かれる塾は趣味のようでした。
去年の夏、今年受験の生徒さんを受け入れていました。
理想を熱くかたる育ちの良い熱心な先生だなと最初は思っていました。
次男は楽しい楽しいといって塾に通っていましたが、次第に成績表を隠すようになりました。
成績は前の塾に通っていた頃より急降下していました。
先生は理想をよく子ども達に話してくださるようで、夢を持つことの大切さを伝えているようでした。
突然、昨年10月末に先生は自分の夢である塾講師になるために県外に出るから塾は昨年の
12月末で閉校になると言い出し、そのことは直接聞くこともなく子ども伝いに聞きました。
えーーーー(*_*)ーーー。
そろそろ潮時と思っていた我が家はもとの塾に戻るだけなのでよかったですが、受験生を抱えるご家庭は時間が限られているのにまた塾を探さないといけない…。
受験生を受け入れたのだからまずは生徒の夢を叶えるのが最優先でしょう!
でも、先生が最も優先したいことは自分の夢である大手の塾講師になることでした。
→もう塾のオーナーなんだから雇われ塾講師になりたい意味がわからない。
働かなくてもお金に困らない、何でも買える人に出会い、その中身の無さにがっかりしました。
どんなに素敵な物に囲まれ恵まれた境遇でも、人としての中身がないとほんとにつまらない人になるんだと実感させられました。
経済的な貧富の差と心の貧富の差は比例しないように思いました。