書かずにはいられなかった!w
映画学科の大学生たちが課題制作ための取材に訪れた町で遭遇する恐怖体験といった内容。
この映画、ブレアウィッチやグリーンインフェルノみたいなPOV方式で撮られた映画で、この2つの映画はこの方式を上手く活かせた映画で面白かったんだけど、今回観た映画はこの方式が活かさせるどころか、マイナスにしかなってない😅
POV(主観映像)方式を効果的に使うという目的よりも、
低予算という事をカバーするためっていうのが先に立ってしまってます。。
なぜか人のアップが多く、手ブレもフォーカスアウトも酷く、
やたらとカットが変わるので目がチカチカして非常に観ていて疲れる💦
ブレアウィッチやグリーンインフェルノはPOV方式の他に、普通に撮影されたシーンもおりまぜているので終始目がチカチカすることはないんだけど、これはずっとこんな感じ。。
実は最初の30分で耐えられず観るのを中断しました😅
けどね、話自体は結構面白いし、不気味な街の恐ろしさや恐怖感は感じられるし、ほんとPOV方式じゃなく、ちゃんと撮影したらもっといい映画になるのに!ってずっと思いながら、目がチカチカしてイライラするのを我慢して最後まで観ました💦
てか、なんで顔のアップばかりのシーンにしたんだろ??💦
ただでさえ手ブレやフォーカスアウトが激しいのに、これによってさらに見にくさを倍増させてる💦
題材は面白いから勿体無いよなぁ。。
ハリウッドあたりがリメイクしたらいいのにw
話はそこそこ面白いし、不気味さと怖さも結構あるから、
気になる方は目がチカチカするのを覚悟で鑑賞してください😅💦
あ、YouTubeで予告編観れるから、ちょっと先にそれみてください😁
予告編はめっちゃ期待させてくるからw
ではでは。。